才能✕才能、天才の共演は何か新しいものを生み出しますよね!◆バリーとモーリス、ロビンの兄弟からなるビージーズ。1970年代後半の「サタデー・ナイト・フィーヴァー」の大成功を収めた後、彼らは曲の執筆とプロデュースに集中し始めました。そんななか、バーブラ側からビ ...
カテゴリ: これぞ名曲
Clocks / クロックス(Coldplay / コールドプレイ)2003
2004年の第46回グラミー賞にて、この曲は主要4部門のうちの1つ“Record Of The Year”を受賞しているんですね!(なんか当時は、へぇー、コールドプレイが…と違和感はあったのですが、すっかり忘れておりました)(^_^;)年間最優秀レコード賞"クロックス(Clocks)" コール ...
Where Peaceful Water Flow / 平和な河(Gilbert O'Sullivan/ ギルバート・オサリバン)1973
今回も!歌ってくれました泣。感動🥺した〜。日本公演は明日のかつしかまで!ギルバードとギターのビルとゆっくり休んで明日もよろしくお願いします。みなさん、明日行かれる方はギルバートに会ったらよろしくとお伝えください!...............2022年 の来日公演“Just Gilb ...
Somthing To Believe In / サムシング・トゥ・ビリ−ヴ・イン(Poison / ポイズン)1990
「俺に信じられるものをくれ…!」 ポイズンのこの曲は胸を打ちます…。Songwriter(s) Michaels, DeVille, Dall, RockettReleased in 1990US Billboard Hot100#4From the Album “Flesh and Blood”*原詞の引用は太字Well I see him on the TVPreachin' 'bout the promi ...
Time in a Bottle / タイム・イン・ア・ボトル(Jim Croce / ジム・クロウチ)1973
本日9月20日はジムの命日。( 1973年9月20日) 50年も経つのか…。いま、この掛け替えのない時間を小瓶に詰めておくことができたら…。 そんな純粋な想いが詰まった素敵な曲だと思います。 Writer/s: Jim CrocePublisher: BMG Rights ManagementReleased in 1973US Billbo ...
Hello,Goodbye / ハロー・グッドバイ (The Beatles / ビートルズ)1967
「♪ ユーセイイエス!アイセイノー…!♫」…この曲毎週日曜の朝に聴いてます!それは…TV「僕らの時代」。毎週関連する3名のゲストがフリートークする番組で、僕は気に入って毎週見ていますが、このオープニングで使われているんですよ。(フジテレビ 「僕らの時代」オフ ...
Your Mother Should Know (ユア・マザー・シュッド・ノウ(The Beatles / ビートルズ)1966
ポールがボーカルを取るこの曲“Your Mother Should Know”は正直いって歌詞は他愛のないもの、もしかするとデモ曲でとりあえずの歌詞なのかな?なんて思ってしまうくらい中身は薄い(ポールファンの方、ゴメンナサイ)(^_^;)。 ただ、曲、ハーモニー、アレンジはコンパ ...
Amazing / アメイジング(Aerosmith / エアロスミス)1993
アルバム“Get The Grip”はボリュームあったなあ。沢山のカッコいい曲が収録されていたけど、ラストのこの曲“Amazing”はホントしびれました。これまでのエアロのバンドの歴史を踏まえ、いま思うこと…が綴られ、歌われているんだ、と思いました。途中の歌詞で“Parmanen ...
Turn The Page / ページをめくって(Bob Seger / ボブ・シーガー)1973
ロック・アーティストなら誰でも1曲は作りたいと思うでしょう。・自分の生き様、アーティストとしてのこだわりをこめた一曲。・オーディエンスが皆一緒に歌い、会場がひとつになり歌声が響きあう一曲。ボブ・シーガーにとって、そんなアンセムとなる一曲がこの“Turn the Pa ...
I'll Be Over You / アイル・ビー・オーヴァー・ユー(TOTO / トト)1986
2023.6/27発売の「AOR AGE」Vol.29号は、TOTOの「ファーレンハイト」の徹底特集! (こちらクリック)TOTOの情報もたっぷりありますが、それだけじゃなく、Doobieの来日公演レポートや、Bobby Caldwellの追悼特集なども読み応えあります。久しぶりに訪れた、新宿のタワレコ( ...