◆ Night Rangerの"2大バラードヒット"というと"Sister Christian"とこの"Sentimental Street"ということになりますね←「"Goodbye"も入らないのか」の声は聞こえないふりで封印(-_-;)。 このバラードヒットの関係でHRファンはNRを嫌いになってしまったファンもどうも沢山い ...
カテゴリ: じっくり聴きたい
Friends and Lovers / フレンズ・アンド・ラバーズ(Gloria Loring and Carl Anderson / グロリア・ローリング&カール・アンダーソン)1986
おおっ星船さん、この曲はスルーかな…と思っていたのですが、取り上げられましたね!(さすがに最高位全米2位の曲ですしね…!大至急和訳しました)(^^)グロリア・ローリングとカール・アンダーソンについては、星船さんがブログにプロフィールを書いているので参考になさ ...
At This Moment / アット・ディス・モーメント(Billy Vera & The Beaters / ビリー・ヴェラ & ザ・ビーターズ)1987
この曲はライヴ音源なんですよね。聞くと音がくっきりとしているのをよく覚えています。アレンジも含めて、切なくさせる曲ですなあ…。この曲が流行った頃、ちょうど僕も切なかったなあ…。(しばし回想) まともに聴いちゃうと、泣いちゃいますね。(まともに聴きなさい ...
Still Loving You / スティル・ラヴィング・ユー(Scorpions / スコーピオンズ)1984
“ロッキュ・ライカ・ハリケ〜ン!“(Rock you like a Harricane)に続くスコーピオンズのシングルがこの曲、“Still Loving You”。 シングルとしては、全米64位どまりで、トップ40には入らず残念でありましたが、アルバム「禁断の刺青(Love at First Sting)」のラス ...
Holding Back The Years / ホールディング・バック・イヤーズ(Simply Red / シンプリィ・レッド)1986
いつのまにか、この哀愁深いナンバーが全米チャートのトップになっていました。シンプリー・レッドの“Holding Back the Years”です。◆イギリスのマンチェスター出身の赤毛のボーカリスト“ミック・ハックネル”。友人のニック・モスらと結成したグループの名前は、フラン ...
Miracles / ミラクルズ(Jefferson Starship / ジェファーソン・スターシップ)1975
マーティ・バリンのあの特徴のある哀愁を感じる声…僕が最初に聴いたのはラジオ番組「全米トップ40」で“With Your Love”だったかなあ。 そのあとリリースされた「Earth〜地球への愛にあふれて」の“Count On Me”がさらによくて好きになりました。 僕のブログでこれま ...
Don't Know Why / ドント・ノウ・ホワイ(Norah Jones / ノラ・ジョーンズ)2002
ノラ・ジョーンズのデビュー曲"Don't Know Why"。せつない想いをさらっとラフな感じで歌ってくれます。この曲を歌ったときのノラは23歳...うーむ、人生、恋愛、まだ歌える年ではあるまいに、この表現力…名曲です。 ただ、この曲、ずっとノラのペンによるものだと思ってい ...
At The End Of The Day / アット・ジ・エンド・オブ・ザ・デイ(Gilbert O'Sullivan/ ギルバート・オサリバン)2018
2018年リリースのギルバートのアルバム“Gilbert O'Sullivan”のオープニング・トラック。“At the end of the day”って、直訳は「1日の終わりに」という意味ですが、イディオムとして“最後には”“結局のところ”という意味があります。 一日一日を大切に 家族と ...
I Started a Joke / ジョーク (Bee Gees / ビージーズ)1969
ビージーズの初期の曲“ジョーク”。3男のロビンのボーカルがなかなか染み入ります。原題は“I Started a Joke”で、1969年に全米6位を記録しています。◆僕がジョークを言うと…世界は泣き始め、僕が泣き始めると…世界は笑い出す。僕が死んだら…世界は逆に活気づく…。 ...
【祝 卒業】Love theme from"St.Elmo's Fire"/ セント・エルモス・ファイアー 愛のテーマ (David Foster / デヴィッド・フォスター)1985
この3月に卒業を迎えるみなさん。新型コロナウイルス感染症により不安や悩みもあったことでしょう。友だちと実際に会うこともできず、最終学年の想い出がなかなか作れなかったという人もいるかもしれませんね。でも、一緒に卒業を迎えた仲間とは、ぜひこれからも交流を深 ...