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いつまでもこうしていたい…って瞬間でも必ず終わってしまうけど
ギルバートの歌と姿(そしてビルのギターとコーラス)は忘れません!

大好きな曲を作った本人と一緒に、その場で一緒に聴いて歌える瞬間
これが僕がアーティストのライブに駈け付ける理由だなあ。

ギルバート(そしてビル)、素敵な瞬間を今回もありがとうございました!

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★10月13日(金)関内ホール 

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・途中休憩20分を挟んで、前半50分、後半50分ということは貼ってありました。
・場内アナウンスで「アンコールのみ撮影可能」とのことでした。
(アンコールということは、ギルバートの場合はあの曲とあの曲の2曲だなとわかりました)笑

◆セットリスト(合ってるはず…)
*Alone Again(Naturally)ほか好きな曲数曲は和訳を老後の楽しみにとってあります…苦笑


01.The Same the Whole World Over(和訳
  Gilbert O’Sullivan (Album)
02.A Friend of Mine(和訳
I'm a Writer, Not a Fighter (Album)
03.Nothing Rhymed(和訳
  Himself (Album)
04.Let Bygones be Bygones(和訳
  Driven (Album)
05.Miss My Love Today(和訳
            Southpaw (Album)
06.Where Would I Be (Without Tea)(和訳
Gilbertville (Album)
07 .No Head for Figures but Yours(和訳
  Gilbert O’Sullivan (Album)
08.We Will (和訳
  Himself (Album)
09.Take Love(和訳
  Driven (Album)
10.Dansette Dreams and 45's(和訳
   Gilbert O’Sullivan (Album)
11.Where Peaceful Waters Flow(和訳
I'm a Writer, Not a Fighter (Album)
12.Ooh Wakka Doo Wakka Day(和訳
The Best Of (Album)
13.Tomorrow,Today(和訳
          Southpaw (Album)
14.Clair(和訳
          Back to Front (Album)

(Break Time)

15.At the Very Mention of Your Name(和訳
  Frobisher Drive (Album)
16.No Matter How I Try(和訳
Himself (Album)
17.No Way(和訳
  Latin ala G! (Album)
18.If I Don't Get You (Back Again)(和訳
        Himself (Album)
19.Blue Anchor Bay(和訳
Driven (Album)
20.I Don't Love You but I Think I Like You(和訳
         (Single)
21.Happiness Is Me and You(和訳
  A Stranger in My Own Back Yard (Album)
22.Foever Wondering(和訳
  Frobisher Drive (Album)
23.Out of the Question
  Back to Front (Album)
24.Why, Oh Why, Oh Why(和訳
  I'm a Writer, Not a Fighter (Album)
25.I'll Never Love Again(和訳
  Gilbert O’Sullivan (Album)
26.What's in a Kiss(和訳
Off Centre (Album)
27.Alone Again (Naturally)
           (Single)

(En Core)
28.Matrimony(和訳
  Himself (Album)
29.Get Down(和訳
  I'm a Writer, Not a Fighter (Album)



◆ステージはシンプルに、ギルバートがいつもの「ROLAND」の電子ピアノでその脇にビルがいる構図。ビルはギターを3〜4本用意しておりました。

席が中央より右よりでしたが、前から4列目でよく見える!(これ以上のよい席は望むまい…(^_^;)
ビルやギルバートが楽器の下で足でカウントリズムを取っているのもよくわかり、一緒に僕もそうしておりました。

◆1曲めは「The Same the Whole World Over」。元気な曲であると同時に、「全世界共通、みんな毎年1歳年を取るんだ」って話が、考えてみるとコンサートのオープニングにぴったり。ギルバートとの再会は今回は1年ぶり、お互い一歳年を取ったけど、こうしてまた会えたことが嬉しいね!

◆お隣の席の女性。ギルバートのTシャツを着て、エコバックを買われていたので思わず話しかけてしまいました。岡山から来られた方で実家は東京。本日の横浜のあと、翌日も葛飾に参加されるとのこと。初めて購入されたレコードが「クレア」で、お友達と一緒にギルバートに英語で手紙をエアメイルで出したら返事が来た!とのこと。(家宝にして実家に飾られてる!?)見たいなあ、その手紙。
 「でももしかしたら秘書の方が書いたのかも‥」とおっしゃってましたが、そんなことないですよ。あのギルバートの人柄です。ぜったい本人のものですよ!(きっぱり)


◆2曲め「A Friend Of Mine」。“ウォォ〜ウォ〜“をビルと僕でハモリました笑。3曲目「Nothing Rhymed」。この曲は若い頃に感じた人間関係や社会の矛盾をどうにもできない自分の葛藤を歌った曲ですよね。何度聴いても(ギルバートの生声で聴くとなおさら)甘酸っぱい気持ちがします。

 4曲目は最新アルバム「Driven」から「Let Bygones be Bygones」。「過去のことは水に流して」という意味ですね。ギルバートのMCが今日は多いな。この曲はデュエット曲で、シンプリー・レッドのミック・ハックネルと共演したんだよという話。

 5曲目はステージ照明も少し暗く落としてベース音が響きます。“Miss My Love Today”。暗い夜に愛する人に会いたい気持ちが染み入ります…。

 6曲目“Where Would I Be (Without Tea)“は、日本公演ではおなじみの曲。僕たちは紅茶が大好きだけど、日本のみんなは“グリーン・ティーだよね!”と歌詞を変えて歌ってくれました。

 7曲目はアルバム「Gilbert O'Sullivan」から“No Head for Figures but Yours“。この曲はタイトルの意味もわかりにくいですけど“have a head for“ で“~の才がある、~が得意である“という意味で、“Figure”も複数形になると「数字」という意味になります。したがって、“(僕は)数字は得意じゃないけどきみの姿(Figure)は別だよ”って意味になります。ギルバートの曲のなかでも楽しい一曲。

 8曲目は“We Will”。この曲はなんか背筋をピンとして聴いてしまいます。ビルのスライドギターがいい感じです。

9曲目は“Take Love”。KTタンストールとの共演は、彼女のヒット曲「Suddenly I See」(和訳記事)とこの曲が感じが似てるからと、「Driven」のプロデューサーであるアンディ・ワイトが彼女に出演を依頼したところ快諾いただいて実現したそうです。
 “Take Love”…“愛について言えば…”ギルバートが何と歌ってるかぜひ歌詞もみてほしいです。2番は“Take Dream”(夢について)、3番は“Take Hope”(希望について)歌ってますよ。

10曲目は僕も大好きな“Dansette Dreams and 45's“。
 ギルバートが英語で一生懸命、“ダンセットっていうのはレコードプレイヤーの社名のことで、僕たちが子どもの頃は、ダンセットといえばレコードプレーヤーのことだったんだ”と説明していました。
 僕の場合は家のステレオはビクターだったなあ。お小遣いがなくてやっぱり最初はシングル(45’s)を買ってたよなあ。

11曲目も歌う前にギルバートが平和について熱く語っていました。いま、そういう時代だよね。嬉しかったな。“Where Peaceful Waters Flow“…平和な水の溢れ出す場所を世界各地に作ろうよ。

12曲目。マジメな11曲目のあとにホンワカ、鼻歌でも歌える“ウーワカ、ドゥーワカ・ディ”を持ってくるところがギルバートなんだよなあ笑。これも一緒に歌いました。

13曲目“Tomorrow Today”、14曲目“Clair”は日本でも人気のギルバートの人気曲。
この2曲を歌ったら、2人はさっと立ち、並んで会場にご挨拶してステージをはけていきます。

20分間の休憩に入ります。
僕はさっとトイレで用を済ませたあと、二階席からはどんな感じか見たくなり階段を昇ったのですが、二階席への階段は係のお兄さんが立っていてそれ以上はいけないようになっておりました。
 うーむ、今回二階席は売れずに(売らずに)いたんだな…。まあ若い人はギルバート、知らないからなあ…。

◆休憩後の第2部は会場を暗く、今度はリズムボックスが使われて?厳かな雰囲気。
そう、“At The Mention Of Your Name”は1983年のギルバートの来日公演ではオープニングでしたね。
“At the mention of“~の話になると[をすれば]ですね。ギルバートの歌で英語を勉強しよう。

16曲目は“No Matter How I Try”。はい、このイディオムも受験では頻出ですよ〜笑。

17曲目はギルバートのアルバム「Latin ala G!」から“No Way”。ギルバートとビルの“No Way!”の掛け合い。言葉は同じでも“No Way”を強く歌ったり、優しく歌ったり…。

18曲目はこれもギルバートの1st「Himself」(ギルバート・オサリバンの肖像)から“If I Don't Get You (Back Again)”で邦題は「悲しみはなく」。若い恋で、彼女が戻って来なかったとしても僕は悲しくないよと強がる主人公。決して悲しみがないわけではない。

19曲目は「Driven」から“Blue Anchor Bay“。小さいときによく行ったもんさ、とギルバートが語ります。今は“Blue Anchor Bay”ではなく、ただの“Blue Anchor”と書かれている?というオチ?ちょっと面白さがわからなかったので英語が堪能な方、ギルバートの話のオチはなんだったか教えてください(^_^;)。

20曲目です。元気に「愛のジェット便」(I Don't Love You but I Think I Like You)!終盤に向けて会場みんなでノッて行こう!という選曲だなあ。僕のボルテージはちょうど高まっててよかったのですが、うーん、みんなこの曲そんな好きじゃない?あるいは知らない?のかな。いまいちだった気が(^_^;)

21曲目。ギターのアレンジがちょっとスパニッシュ風?だったのですが、僕の大好きな“Happiness is Me and You”を歌ってくれました!最後の最後に“Me and…”とゆっくり“You”で会場のみんなへ…というゼスチャーするギルバートにきゅんです。

22曲目。おおっ“Forever Wondering”。ライブで僕は聴いたことあったかなあ。今回和訳してこんな曲だったんだと実感。もう一回生で聴きたくなってしまいました。

23曲目。ギルバートの曲で何が好き?と聞かれたら、1位同着で“Alone Again”とこの曲“Out Of The Question”です。この曲の主人公、恋に彼女に振り回されてもうフラフラですが、でもそれでも前に進もうとする若者。若いときの自分自身を思い出します…(^_^;)。
 今回も一緒に歌えて幸せ…です。

24曲目。“Why, Oh Why, Oh Why“。僕はライブゆったりアレンジよりレコードバージョンが好きなのですが、この曲も「どうしてなんだ?」と問いかける曲で、若い頃に若い恋をしていたレイモンドくん(ギルバート)の“なぜ?”という問いかけがいいんだよな。そして、“オーホワイ”を繰り返して、最後に歌う“Oh Why”がとっても優しいのが、それでも相手を思いやる風でいいんだなあ…。

25曲目。ちょっと暗く照明を落としてバラード…“I'll Never Love Again”。大好きな曲ですが、終盤に向けたヒット曲が続くなかではどうだったかな(^_^;)。

26、27、アンコール28、29はもう言わないでも…。
でも今回は、もう“What's In A Kiss”の時点で「あっもう終わっちゃうんだ…」という悲しさが混じった気持ちになってしまいました…。


◆アンコールは撮影OKとのことなのでちょっと動画で撮ってしまいました。
“それが結婚だよ!”って部分だけ20秒で終わります。




◆“Get Down”の最後の最後の“ジャン!”ってところから、ギルバートとビルが並んで礼をする動画。こっちは約15秒。だけど、僕は何回も見てしまいます。
 こちらこそありがとう…!!!



◆“関内ホール“行ったことはなかったのですが、馬車道のちょうど中程。
(このあたりは若い頃、恋愛的にあまりいい想い出がありません) (^_^;)

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★ギルバートのFacebookより:

ギルバートが麻雀?大阪での風景

大阪でのサウンドチェック風景

コンニチハ!トーキョー!

奥様とのツーショット(手には平見さん著者の「Gilbertmania2022」)

YOKOHAMAでのショットなど