土曜の夜10時は日テレ「最高の教師」にハマっています。

20〜21時は、チャッピーさん(山本さゆりのミュージックパーク)を聞いてから、22時にはテレビの前に正座して観る。TVerではなくリアルタイムで。

 https://www.ntv.co.jp/saikyo/


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先週(8月12日)の第5回はドラマのなかで重要なことがわかって(゚д゚)!するのですが、
その前までのストーリーがよかったですね。アーティストとして活動している瑞奈(詩羽)さんだって制服を着ているときは一人の高校生。みんなと最後の学年の文化祭…あとあと振り返ってみたら、その日だけでなくその前後のクラスメートの関わりもセイシュンなんだよな。九条先生の親友の「智美」(森田望智)の言葉もよかった…。


クライマックスは瑞奈の歌う、この椎名林檎さんの「17」。
僕は知らなかったのですが、素敵な英語の歌詞を持つ歌なので、このブログでも取り上げたいと思います。

**********:

「17」は、2000年のシングル「罪と罰」のB面(というか「表題曲」、「君ノ瞳ニ恋シテル」と「17」の3曲入のうち1曲)だったんですね。
それが2008年、椎名さんのデビュー10周年記念作品として発売された「私と放電」と題したCD2枚組アルバムに収録されます。こちらは、ファンの間で商品化のリクエストが高かったアルバム未収録曲または未収録バージョンやシングルのカップリング曲など計22曲を集めたもの。「17」もファンの方のリクエストが高かったんでしょうね…!




Released in 2000
From the Single「罪と罰」(カップリング)
Released in 2008
From the Album “私と放電”

*原詞の引用は太字

Now I'm seventeen
My school is in the country
Students wear trainers
Read the same magazines

今 わたしは17歳
田舎の学校に通ってて
生徒はみな同じ服を着て
同じ雑誌を読んでいる

Now I'm seventeen
My school is getting tiresome
Teachers they're so young
Singling me out

今 わたしは17歳
学校も飽き飽きしてきて
教師たちは 子どもじみてて
わたしを区別する

Only like philosophy and after school the time
That's what I call my own time
Nice girls meet nice boys end of school life
While other girls go strait home
Talking 'bout soaps'n' that

哲学の授業と放課後だけがその時間
「わたしの時間」って呼んでるんだ
学校が終わると可愛い女の子はイケメン男子と
他の子たちはまっすぐに家に帰る
何でもないTVドラマの話なんかしながら

I go home alone
Like it watching the nameless people
Surfing subways
Travelling somewhere
“nowhere"

わたしは一人で家に帰る
名前も知らない人たちを見ながら
地下鉄を乗り継ぎ
どこかへ旅するように
“どこでもない場所へ”

Now i'm seventeen 
I do not have a title
Depend on no one else
Busy being kind (to myself)

今 わたしは17歳
肩書もないし
誰にも頼らない
自分に優しくするので精一杯

Only like philosophy and after school the time
That's what I call my own time
Nice girls meet nice boys end of school day
While other girls go strait home
Talking 'bout soaps'n' that

哲学の授業と放課後だけがその時間
「わたしの時間」って呼んでるんだ
学校が終わると可愛い女の子はイケメン男子と
他の子たちはまっすぐに家に帰る
何でもないTVドラマの話なんかしながら

I go home alone 
And have dinner in my sweet home 
Praying again again and again
 again  again  again  again...

わたしは一人家に帰る
心地よい我が家で夕食を食べたら
また祈るの 何度も何度も
何度も何度も祈るの…

I see the same faces in school
And they say that i am different 
I think it's an honour
I say it's an honour to B different
i can't go their way

学校じゃ同じ顔たちがわたしを見る
そしてみんなわたしに「変だ」って言う
わたしはそれを誇りに思う
みんなと「違う」って誇りだって言うよ
わたしはみんなと同じことはできない

Surfing subways
Travelling somewhere
“nowhere"“nowhere"
No no no...

地下鉄を乗り継いで
どこかへ旅するように
“どこでもない場所へ”
“ただ行くあてもなく”

I go home alone 
And have dinner in my sweet home 
Praying again again and again
“peace"

わたしは一人家に帰る
心地よい我が家で夕食を食べたら
また祈るの 何度も何度も
何度も何度も祈る
“安らぎを求めて”

Now I'm seventeen
Now I'm seventeen


今 わたしは17歳
今 わたしは17歳

(Words and Idioms)
tiresome 【形】うんざりする、退屈な、飽き飽きする
single out=選抜する、差別する、人種差別する、性差別する
soaps=せっけん、ソープオペラ、メロドラマ、連続ドラマ

日本語訳 by 音時


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瑞奈役を演じたのは詩羽さん、実生活でも「水曜日のカンパネラ」のボーカリストとして活躍をしているアーティストです。 
 詩羽さん、控えめに言って…「最高でした!」(^o^)


詩羽“瑞奈”の歌声に「かっこよすぎる」「控えめに言って最高」の声続出…「最高の教師」5話
cinema.cafe.net


◆こんな17歳もいます…ジャニス・イアン「17歳の頃」(At Seventeen)
和訳記事はこちら