“後ろを振り向くな!”(Don't Look Back )の余韻が冷めやらぬうちに…
“The Journey”(インスト)のトム・ショルツのギターは鳴り響き…そして元気で明るい“It's Easy”!

この流れが好きだな。
いよいよ 宇宙船ボストン号の冒険が始まっていくようです!

ボストンのアルバムのA面2曲め、って、A面1曲めがみんなヒット曲で、その曲を継いでスペースサウンドから元気にカッとばしてくれる曲なんだよなあ!


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(Tom Scholz)

Released in 1978
From the Album “Don't Look Back”

*原詞の引用は太字


Hey, I've got no place to be
and no one I'd rather see

I won't mind if you can find the time to stay with me
I've got no time for wasting,
I gotta live a life well I can

I won't hide and you decide to let me be your man

ねえ 僕には行きたいところもないし
むしろ 会いたいなんて人もいないんだ
きみが僕と過ごしてくれる時間を見つけてくれるなら
ちっとも気にしないよ
無駄にしていい時間もないし
僕は生きたいように生きるんだ
きみが僕を恋人にしてくれるなら
僕は隠れたりしないよ

'Cause when I get close to you,
not much to say

I get that same old feeling
I had in my younger days


だってきみの近くに寄り添えば 言葉はいらない
若い頃に感じた懐かしい思いと同じ気持ちになるんだ

And I can show you the way
It's just a game we play
It's easy, taking it day by day
It's easy

きみに見せてあげられるよ
僕たちが楽しむこのゲームのやり方を
簡単なことさ 日に日に楽しめるさ
とても簡単なんだ

Hey, you know I would concede
and I think we both agree

You and I can testify that love is what we need
Just take a look around you,
living for the future is blind

I believe what we achieve will soon be left behind

ねえ 負けを認めるよ
そしたら二人とも同意できる
きみと僕で愛こそすべてだって証明しよう
見回してごらん
将来のために生きるなんて無茶だよ
二人で何か成し遂げたところで
すぐに過去の遺物になっちゃうんだぜ

The things that I try to say, so hard to find
When you doubt what your life is about let me ease you mind

僕が言おうとしてること あまり聞かないかな?
きみが自分の人生に迷ってたら
僕がきみの心を楽にしてあげたいな

And I can show you the way
It's just a game we play
It's easy, taking it day by day
It's easy

きみにゲームのやり方を教えてあげるよ
僕らが楽しむ恋のゲームさ
そいつは簡単 日増しに楽しくなるよ
楽な気持ちでいいのさ

[Instrumental Break]

Hey, I've got no place to be
and no one I'd rather see

I won't mind if you can find the time to stay with me
I've got no time for wasting,
I gotta live a life well I can

I won't hide and you decide to let me be your man


ねえ 僕には行きたいところもないし
むしろ 会いたいなんて人もいないんだ
気にしないよ きみが見つけてくれるなら
僕と過ごしてくれる時間をね
僕には無駄にしていい時間もないし
生きたいように生きるんだ
きみが僕を恋人にしてくれるなら
僕は隠れたりしないよ

'Cause when I get close to you,
not much to say

I get that same old feeling
I had in my younger days


きみの近くに寄り添えるなら 言葉はいらない
あの頃と同じ気持ちがするよ
若い頃に感じた気持ちのままさ

And I can show you the way

It's just a game we play
It's easy, taking it day by day
It's easy, taking it day by day

きみにゲームのやり方を教えてあげるよ
僕らが楽しむ恋のゲームさ
そいつは簡単 日増しに楽しくなるよ
楽な気持ちでいいのさ…

(Words and Idioms)
concede 【他動】 〔敗北を〕認める、〔負けを認めて〕戦いから降りる
testify · 証言する,証明する

日本語訳 by 音時


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◆アルバム「Don't Look Back」のWikipediaから、“The Journey〜It's Easy”のことが書かれている部分を抜き出します。

 "TheJourney "は、オープニングのタイトル曲と3曲目の "It's Easy "をつなぐ短いインストゥルメンタルトラックである。1987年、ショルツはこの曲をボストンの最初の3枚のアルバムの中で最も好きな曲として挙げたが、もっと長い曲であってほしいと願っていた。ビルボードのライター、ポール・グレインは「The Journey」を、アルバム(およびシングル)のギター宇宙船のカバーアートと一致する、『ドン・ルックバック』のSF的音楽の例として挙げた。
 グレインはこの曲を「ほとんど宗教的な」トーンを持っていると言及し、一部のリスナーが「気取ってる」と感じることを予期していたが、よりハードなロックの曲「ドント・ルック・バック」と「イッツ・イージー」の間の効果的な間奏曲だと感じたと述べている。



◆“SF的音楽”ってのはそうだけど、“宗教的なトーン”はどうですかね?でも、やはり“The Journey”は初期の宇宙戦艦ヤマトでいうと、ヤマトがワープをする際に、時空を越える際にちょっとその淵に入り込んでしまっている状況というかそんな感じで、そこからワープ完了で視界がぐっと開けたところが“It's Easy”なんですよ!(←これ伝わるかな〜)
 はい、でも、長さはこんなものでいいかな…(トム・ショルツはもう少し長めの曲にしたかったらしいですが)(^_^;)

◆こちらファンの方が作成されたボストンのアニメ。
1stのインストナンバー“Foreplay”と2ndの“The Journey”を組み合わせて、宇宙船ボストン号の飛行の様子を映像にしています!