アルバム「Fore!」にはB面3曲めに大ヒット曲“The Power Of Love”が収録されているのですが、これは「国内盤」だけ。海外オリジナル盤には収録されていないので注意せよ 笑。

僕が買ったのはLPの海外盤で、それで聴いていましたのでB面2曲めのこの曲“I Never Walk Alone”のあとは、3曲めの“Forest For the Trees”(愛しき人々)が自然に流れてくるのですが、今はLPもなく新しく購入したCD(国内盤)を持っているので、ここに“The Power Of Love”とちょっと違和感がありますな。

◆CDは持っていますが、Spotifyだと曲順もオリジナルですので、“The Power Of Love”は入ってこないから、聴くのはやっぱりSpotifyになっちゃいますね…。

◆この曲「俺は一人では決して歩かない」→「もう一人では歩かない」→「仲間と歩いていく」という曲かなと思ったので、ヒューイがザ・ニュースの仲間とバンドの結束を誓いあった曲かなと解釈していたのですが、オリジナルじゃなかったんですね(^_^;)。

作者は“Reed Nielsen“とあるので調べてみると…「ニールセン・ピアソン」のリード・ニールセンらしい。ん?このグループ、もしかして“If you should Sail”(1980年 最高位38位)の全米トップ40ヒットのあるデュオではないか。(チャート的には“一発屋”さんですね)

どういうあたりでHuey Lewis達と交流があったのかな…?

Fore!_Huey_Lewis

(Reed Nielsen)

Released in 1986
From the Album “Fore!”

*原詞の引用は太字

I remember our old neighborhood
Everyone there, they understood
You could wind up stranded
in the lost and found

So you better stick together
if you want to stick around

Now me and the boys got our own little plan
Somebody out there will understand
And we'll have the world in the palm of our had

近所に住んでた人達を思い出す
そこにいた みんなが 分かってたんだよ
結局"遺失物処理場 "で動けなくなっちまうって
だから近くにいたいのなら協力し合う方がいい

俺たちには ちょっとした計画があるんだよ
誰かがわかってくれるはず
そして俺たちは 世界をこの手に握るんだ

I never walk alone
I never walk alone

俺はもう一人で歩いたりしない
俺は仲間と歩いていくんだ

It isn't what you've got it's who you know
We take that with us wherever we go
We stick together and we have our fun
You know we're taking our days one by one

And when there's trouble in my face
I'm a tired runner in the human race
It's so good to see a familiar face

何を持ってるかじゃなく 誰を知ってるかなんだ
どこへ行こうとも大事なのはそういうことさ
俺たちは仲良く 一緒に楽しむんだ
俺たち 一日一日を大切に過ごしている

そして 俺の顔に不安の陰がよぎるようなとき
俺は人類で一番疲れたランナーなんだ
そんなとき 嬉しいんだよ
知り合いの仲間たちに会えるのは

I never walk alone
I never walk alone

俺はもう一人で歩いたりしない
俺は人の中で生きていくんだ

(Words and Idioms)
wind up =終わる
stranded 【形】 〔船が〕座礁した 、足留めを食らった、立ち往生した
stick together 【句動】 〔物と物が〕くっつく 〈話〉仲がいい 〈話〉協力し合う
stick around〈話〉近くにいる、辺りをブラブラする

日本語訳 by 音時


◆もうイントロだけで“この曲キタ〜!”とわかりますね。