追悼ジェフ・ベック 盟友ロッド・スチュワートとの「最後の共演」を振り返る
Rollingstone
 at the El Rey Theatre in Los Angeles 



ロッドのVocalとジェフがギターを通じて会話をしているようです。
ジェフはギターを何本持って列車に乗ったかな....。

ジェフ・ベック、R.I.P…。


R-1373372-1447499013-6528


Songwriter(s) Curtis Mayfield

Released in 1985
US Billboard Hot100#48 
From the Album “Flash”

*原詞の引用は太字

People get ready, 
there's a train a comin'
You don't need no baggage,
You just get on board

みんな準備するんだ
列車が近づいてくる
荷物なんていらない
ただ乗り込めばいいんだ

All you need is faith
to hear the diesels hummin'
Don't need no ticket,
You just thank the Lord

信じる心が大切さ
列車のハミングが聞こえるだろ
チケットもいらないんだ
神に感謝するだけで

So people get ready, 
for the train to Jordan
Picking up passengers 
coast to coast

だからみんな用意はいいか
ヨルダン行きの列車に乗ろう
乗客を拾い上げていくんだ
あちこち 国中をまわって

Faith is the key, 
open the doors and board 'em
There's hope for all,
among those loved the most

信じる心が鍵だ
ドアをあけてみんなを乗せよう
すべての者に希望がある
神に深く愛されている者ならば

There ain't no room 
for the hopeless sinner
Whom would hurt all mankind, 
just to save his own, 
believe me now

部屋が用意されてないのは
悔い改める見込みのない罪人だ
その者はすべての人間を傷つける
自分だけが助かりたいがために
(今こそ私を信じなさい)

Have pity on those 
whose chances grow thinner
For there is no hiding place, 
against the kingdom's throne

憐れもう
機会を自ら減らしてしまう者を
王国の玉座から
もう隠れる場所もないのだ

People get ready, 
there's a train a comin'
You don't need no baggage,
You just get on board

みんな準備しろ
列車が近づいてくる
荷物なくてよい
ただ乗り込めばいい

All you need is faith
to hear the diesels hummin'
Don't need no ticket,
You just thank the Lord

信じればいいんだ
列車の近づく音が聞こえるだろう
チケットはなくていい
おまえは ただ神に感謝すればい

(Words and Idioms)
hopeless=【形】〔達成・成功などの〕見込み[希望]のない、不可能な
throne 【名】 〔儀式で用いられる〕王座、司教座 王位

日本語訳 by 音時

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(この曲 People Get Ready について)
オリジナルは、1965年のインプレッションズ。作者はグループのリード・シンガー、カーティス・メイフィールドです。歌詞のなかに出てくる列車は、キリスト教の死後の世界へ向かう列車、魂が死後の世界に旅立つことを歌った歌です。アメリカが人種問題やベトナム戦争で混乱していた時期のリリースですので社会批判が盛り込まれているのでしょう。

この曲のWikipediaよりカーティス・メイフィールドのコメントです。

あれは、自分の教会から、あるいは教会からのメッセージの生い立ちからとったものだ。隠れる場所がないとか、乗っかれとか、そういうイメージ。あの曲を書いたときは、そういう宗教的なインスピレーションがとても深い気分になっていたんだろうね。

ローリング・ストーン誌は「ピープル・ゲット・レディ」を史上24番目の名曲に選び、「最も偉大なギター曲100選」の20位にも選出しています。



◆冒頭のステージでジェフ・ベックとロッドの共演でもう1曲。「I Ain't No Superstitious」(迷信嫌い)。
ベックのアルバム「Truth」に収録されていました。