この曲"Satisfied"はファースト・アルバムが大ヒットして、人気絶頂のリチャードが1989年にセカンド・アルバム「リピート・オフェンダー」をリリースした際の1stシングル。全米No1ヒットになりました。("Right Here Waiting"はセカンドシングル)。リチャードがノリにノッテいた歌詞ですね!

ちなみにこの頃の国内盤シングルCDはこの縦長のジャケット。

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この曲、歌詞を知るまでは、恋愛の歌で、僕は満足するまできみをあきらめないからね、という歌かと思っていました。でも、違ってましたね。

この世の中で働いてるみんな、自分が納得することをやろう。
満足するまであきらめちゃだめさ!


とリチャードは呼びかけ、励ましてくれる歌だったんですね。


Writer(s) Richard Marx 


Released in 1989
US Billboard Hot100#1
From The Album"Repeat Offender"

*原詞の引用は太字

We work our bodies weary 
to stay alive
There must be more to livin' 
than nine to five

僕らは生き続けるのに
体がへとへとになるまで働いてる
人生って 9時から5時まで働く以上のものが
きっとあるはずだよね

Why should we wait for some better time
There may not even be a tomorrow
Ain't no sense in losing your mind
I'm gonna make it worth the ride

今より素敵な瞬間を待ってちゃだめさ
だって明日でさえそうじゃないかもしれない
頭をおかしくする意味なんてないよ
自分の人生さ 僕は成功してやるんだ

Don't you know 
I won't give up until I'm satisfied
Don't you know
Why should I stop until I'm satisfied

知らなかったかい
僕は満足するまであきらめないんだ!
教えてあげようか
僕は満足するまで止まったりしないんだ!

Ignore the hesitation
that ties your hands
Use your imagination
and take a chance

きみの両手を縛り付ける
ためらいなんて気にするな
想像力を駆使して
チャンスをつかむのさ

I won't let my moment of truth pass me by
I've gotta make my move now or never
And if they turn me loose on this town
They're gonna have to hold me down

"正念場"だぜ やるときゃやらなきゃ
"今こそ"ってときに行動を起こさなきゃ
この町で僕を自由にするのなら
僕を押さえつけようとしないとダメさ

Don't you know 
I won't give up until I'm satisfied
Don't you know
Why should I stop until I'm satisfied

知らなかったかい
僕は満足するまであきらめないんだ!
教えてあげようか
僕は満足するまで止まったりしないんだ!

Oh, don't you know, 
ain't gonna stop until we're satisfied
Don't you know, 
We shouldn't stop until we're satisfied

僕らは満足するまでやめないよ!
僕らが満足するまでやめないよ!

Don't you know, 
Ain't gonna stop until I'm satisfied
Don't you know, 
We won't give up until we're satisfied 

僕は満足するまで止まらない
僕らは満足するまであきらめないのさ!

(Words and Idioms)

cf.There must be more to life than this
=(人生にとってはこれ以上のものがあるに違いない)
rde=〔人気・成功などに〕乗る.
Why should I?=
「そんなのいいだろう」
「やらなくていいよ」
the moment of truth=決着の時、正念場
now or never=今こそ好機! 《逸すべからず》.
turn loose=(監禁などから)解放する、自由に(…)させる

日本語訳 by 音時

Richard_Marx_-_Satisfied

◆Richardは2012年にはビルボード・ライヴでのステージを東京と大阪で見せてくれました。ちなみに僕の行ったステージでのセットリストは…

<Richrd Marx@Billboard LIVE 2012年10月20日(土)1st Stage>
-1.Endless Summer Nights
-2.Take This Heart
-3.Don't mean Nothing
-4.Angelia
-5.When You Loved Me
-6.Save Me
-7.Through My Veins(Piano)
-8.Should've Known Better
-9.Hold On To The Night
10.Now And Forever

(Encore)
11.Hazard
12.Right Here Waiting(Guitar)

でした!3曲目の"Don't Mean Nothing"が他のステージだと"Satisfied"に変更されたりしてたみたいで、うーん、どっちがいいか悩ましいところです(-_-;)。
 とてもいいステージだったんだけど、ラストの"Right Here Waiting"がアコーステッィク・ギターでの演奏になったのがちょっと残念。やっぱりピアノ弾き語りで聴きたかったです(贅沢)。


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◆"Satisfied"が最高位1位を記録した週の全米チャートです。
US Top 40 Singles Week Ending June 24, 1989

NKOTBに代わって、リチャードが4→1位に。でも次週にはこの週4位のミニ・バニリが首位になります。歌ってるのは別な人事件があったアーチストですね(-_-;)。ネネ・チェリーの"バッファロー・スタンス"が3位。"バッファロー・スタンス"って、バッファローのように頑丈に動かない、 日本語で云う“テコでも動かない”って意味らしいですよ。偉そうにしてる男の歌なのかな。10位の"暗い"じゃない"クライ"も気に入ったポップソングでした。

-1 4 SATISFIED –•– Richard Marx
-2 1 I’LL BE LOVING YOU (FOREVER) –•– New Kids On The Block
-3 5 BUFFALO STANCE –•– Neneh Cherry 
-4 6 BABY DON’T FORGET MY NUMBER –•– Milli Vanilli
-5 7 GOOD THING –•– Fine Young Cannibals

-6 2 "WIND BENEATH MY WINGS –•– Bette Midler
-7 9 THIS TIME I KNOW IT’S FOR REAL –•– Donna Summer
-8 3 EVERY LITTLE STEP –•– Bobby Brown
-9 12 MISS YOU LIKE CRAZY –•– Natalie Cole 
10 10 CRY –•– Waterfront"> CRY –•– Waterfront


◆おおっ髪の毛が長いなあ!歓声もスゴイ。人気絶頂の頃だな。




◆Richard Marx performs "Satisfied," live from "A Night Out With Friends.