あんなに高いところから落下して無事なのかおまえさん!(PVをご参照)

…この曲は覚えていませんでした…!
・日曜夕刻のNHKのリクエストアワーで流されるかどうか。
・その番組を聞いてエアチェックしてカセットに録音して聴くか聴かないか。
で、大きく違いますね…!

◆星船さんはカセットなどに録音していたのかな。
ビルボードチャート日記」by 星船をご参照ください。


◆ハネムーン・スイートはカナダ出身のロック・バンド。この曲は現在でも唯一の全米トップ40ヒットとなっています。作者はバンドのキーボーディスト、レイ・コバーン。彼はこの曲収録のアルバムリリース以降脱退しますが、数年後また復帰したりするようですね…(^_^;)。

メンバーは代わりましたが、彼らは今でも現役のロックバンド。2019年や2020年には新曲も発表しています。オフィシャルWebサイトを覗いてみましたが、なかなか人気がある様子も伺えます。

Honeymoon



Songwriter(s) Ray Coburn

Released in 1986
US Billboard Hot100#34 
From the Album “The Big Prize”

*原詞の引用は太字

If you would just be sensible
You'd find me indispensable
I pray deep down to destiny
That it places you with me

Whoa, wanting you here in the sheets
Wandering around incomplete
Waiting so long

きみが単純に無意識だったとしても
僕が必要な存在だってわかるだろう
君と僕を結んでる運命に
僕は深く祈るんだ

ああ たまらなくきみがここにいてほしい
自分が不完全な想いのままさまよう
長い間待ってるんだ…

To feel it again
I thought that this heart would never mend
To feel it again, I know it is the living end
To feel it again (to feel it again)
I thought that this heart would never mend
To feel it again, I know it is the living end

もう一度感じたい
この心は決して癒されないと思ってた
もう一度感じるために それが最高なんだよ
もう一度感じさせてよ (もう一度感じたい)
決してこの心は癒えないと思ってたから
もう一度感じたい それが最高とわかってるから

Another scratched or scribbled note
To handsome men in overcoat
Deception right in front of me
A jealous fantasy

Whoa, something that sets you apart
Tightens your grip on my heart
Don't ever let it go

引っ掻いた傷 走り書きのメモは
コートを着たイケメンあて かい?
目の前でウソをつかれて
嫉妬であれこれ空想してしまうよ

きみを引き離そうとするものが
同時に僕の心を掴んで話さないんだ
きみを行かせちゃいけないって

Till I feel it again
I thought that this heart would never mend
To feel it again, I know it is the living end
To feel it again (to feel it again)
I thought that this heart would never mend
To feel it again, I know it is the living end

もう一度感じたいんだ
この心は癒やされることないと思ってたけど
再び感じたいんだ そしたら最高なんだ
もう一度感じるために(再び感じたい)
癒やされないと思ってたこの心で
もう一度感じたいのさ 最高の瞬間をね

All that I know (to feel it again)
Is people will come and people will go
I don't really care (to feel it again)
As long as you're there
As long as you're there

わかりきってることさ(もう一度感じるために)
人が来ては去っていくものだって
でもそんなこと気にしないよ(再び感じたい)
きみがそこにいてくれるから
きみがそこにいてくれる限り…!

To feel it again (to feel it again)
I thought that this heart would never mend
To feel it again, I know it is the living end
To feel it again (to feel it again)
I thought that this heart would never mend
To feel it again, I know it is the living end

もう一度感じたいんだ
この心は決して癒されないと思ってた
もう一度感じるために それが最高なんだよ
もう一度感じさせてくれ (もう一度感じたい)
決してこの心は癒えないと思ってたから
もう一度感じたい それが最高とわかってるから

To feel it again (to feel it again)
I thought that this heart would never mend
To feel it again, I know it is the living end

もう一度感じたい
癒やされないはずのこの心にもう一度
最高の想いで満たされたいんだ…。

(Words and Idioms)
insensible 【形】 無意識の、無自覚の、何げない、自覚しない
indispensable 【形】〔非常に有用かつ重要なので〕必須の、絶対に必要な
in sheets=〈雨などが〉激しく.
living end=((俗))最高のもの
scribble · 殴り[走り]書きする · 落書きする
deception=欺くこと、惑わし、欺瞞
tighten one's grip on ~を固く握り締める、~に対する支配力を強める

日本語訳 by 音時

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ちなみに“ハネムーン・スイート”なるグループ名ですが、これは彼らの出身がナイアガラの滝に近いオンタリオであることもあって、ハネムーンのメッカであるナイアガラの滝にちなんでつけられたようです。
(Honeymoon Suite is a Canadian rock band formed in 1981 in Niagara Falls, Ontario. The band's name was a nod to the fact that Niagara Falls is the unofficial honeymoon capital of the world.)

この曲の収録されたアルバム“The Big Prize”のジャケットにもよく見ると、新婚カップルの後ろにナイアガラの滝が写っていますね。

◆バンドの話からは外れますが、なぜ「ナイアガラの滝」が世界的にハネムーンの中心地(honeymoon capital of the world)になったのか?という記事をネットで見つけました。(こちらです
 この記事によると、1801年6月に、セオドシアとジョセフアルストンが、使用人と多くの馬を連れて ナイアガラの滝に"ブライダルツアー "でニューヨークから出かけていったのが大々的に報道されたことがあったようです(セオドシアは、後の米国副大統領アーロン・バーの娘)。
*写真も同サイト記事から拝借しました。


ちなみに日本で新婚旅行というと…こういうこと、のようです。
(コロナ以降、また変わっていくかな…)

マイナビ・ウェディング




◆こちらが彼らの最新の曲かな。“Find What You're Looking For "2020年6月のリリースです。