ディスカバー・カーペンターズ!
あたかも大河ドラマのように1年を通してカーペンターズの魅力や良さをディスカバーしてしまう、素敵なラジオプログラムです!

 NHKラジオ第1  日曜日 15:05〜15:55(50分)
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Hanakoさん、「聴き逃し」で聴きましたよ〜(^_^
 NHKラジオ らじる★らじる(クリック

教えていただきありがとうございました!

NHKラジオ第1の“ディスカバー”シリーズも、マイケル、ビートルズ、クイーンに続く第4弾なんですね。これまで知らなくて人生損しました(-_-;)
…YouTubeなどで聴ける回があるみたいなので色々聴いていきたいですね。

そしてカーペンターズは、毎週楽しみに聴いていきたいと思います。

◆先週日曜日のスタートの会は、進行役の平松愛理さんとDJの矢口清治さんにとってのカーペンターズのお話でした。“そうそう!”とうなずける話だったり、“え〜!そうだったんだ”という発見も沢山。とても楽しく聴けました。

 平松さんのカーペンターズ愛も伝わってきて、僕自身もカーペンターズとの出会いや想い出などを思い出してみたり…これから毎週聴くのが楽しくなりました…!


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◆はい、当日かかったカーペンターズの曲で、まだ和訳していなかった曲ということで、この曲を取り上げました。

 邦題は「愛は夢の中に」なのですが原題は“I Won't last a day without you”=あなたなしでは1日たりとも暮らせない、ってことですね(^_^;)。

◆作者はポール・ウィリアムズとロジャー・ニコルズ。カーペンターズのこれまでの作品だと、 "We've Only Just Begun(愛のプレリュード)" や"Rainy Days and Mondays(雨の日と月曜日は)" が彼らの作品ですね。

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Songwriter(s)
Paul Williams、Roger Nichols

Released in 1974
US Billboard Hot100#11
From the Album “A Song For You”

*原詞の引用は太字


Day after day
I must face a world of strangers
Where I don't belong
I'm not that strong
It's nice to know that there's someone I can turn to
Who will always care
You're always there

毎日来る日も
見知らぬ人たちの世界に向かい合わなけりゃ
私の居場所じゃないところ
私はそんなに強くない
頼れる人がいるってことは素敵なことね
誰かがいつも気にかけてくれる
あなたはいつだってそこにいてくれる

When there's no getting over that rainbow
When my smallest of dreams won't come true
I can take all the madness the world has to give
But I won't last a day without you

あの虹の向こうに行けないときも
私のちっぽけな夢が叶わないときも
世界がどんな狂気をもたらそうとも受け入れる
だけどあなたがいなきゃ1日だって持たないの

So many times when the city seems to be
Without a friendly face, a lonely place
It's nice to know that you'll be there if I need you
And you'll always smile, it's all worthwhile

街は親しげな顔を見せてくれないみたい
何度も感じたわ  孤独な場所なのよ
必要なときに あなたがそこにいてくれてよかった 
いつも笑ってくれてることが私にとって価値あること

When there's no getting over that rainbow
When my smallest of dreams won't come true
I can take all the madness the world has to give
But I won't last a day without you

あの虹の向こうに行けないときも
私のちっぽけな夢が叶わないときも
世界がどんな狂気をもたらそうとも受け入れる
だけどあなたがいなきゃ1日だって持たないの

Touch me and I end up singing
Trouble seems to up and disappear
You touch me with the love you're bringing
I can't really lose when you're near
When you're near, my love

あなたに触れられると私は歌ってしまう
悩みは解決され消え失せてしまうみたい
あなたはその愛を運んできて私に触れるの
あなたがそばにいてくれたら私は大丈夫
あなたがそばにいてくれたらね…

If all my friends have forgotten half their promises
They're not unkind, just hard to find
One look at you
And I know that I could learn to live
Without the rest
I've found the best

もしも友だちが約束を半分忘れてしまっても
それは意地悪いわけじゃない 見つけられないだけ
あなたを人目観るだけど
私は生きていけるってわかるのよ
休むことなくね
だって最高の人を見つけたんだから

When there's no getting over that rainbow
When my smallest of dreams won't come true
I can take all the madness the world has to give
But I won't last a day without you

あの虹の向こうに行けないときも
私のちっぽけな夢が叶わないときも
世界がどんな狂気をもたらそうとも受け入れる
だけどあなたがいなきゃ1日だって生きられない

When there's no getting over that rainbow
When my smallest of dreams won't come true
I can take all the madness the world has to give
But I won't last a day without you

あの虹の向こうに行けないときも
私のちっぽけな夢が叶わないときも
世界がどんな狂気をもたらそうとも受け入れる
だけどあなたがいなきゃ1日だって持たないの

(Words and Idioms)
worthwhile 【形】〔時間・労力・金などを費やすだけの〕価値[値打ち・やりがい]のある
end up with= 結局[結果的に]~で終わる、~で結末をつける

日本語訳 by 音時


I_Won't_Last_a_Day_Without_You


◆この曲は、当初はアルバム「A Song For You」の収録曲ということで、シングルとしてリリースされるまでに2年の歳月がかかっています。なんでも、1973年から74年にかけて、カーペンターズは多忙なツアー・スケジュールをこなし、新曲の制作に手が回らない状態で、その結果、1974年はアルバムのリリースがなく、この曲がシングル・リリースすることになったようですよ。

 作者ポール・ウィリアムスはこの曲の自身のバージョンを1972年のアルバム『ライフ・ゴーズ・オン』に収録していて、他にカバーしたアーティストも沢山!
 シャーリー・バッシー、ローズマリー・クルーニー、ボビー・ダーリン、ロバート・グーレ、モーリーン・マクガヴァン、ダイアナ・ロス、バーブラ・ストライサンド、アンディー・ウィリアムスなどなど。日本でも「椎名林檎&宇多田ヒカル 」がカバーしています。




◆作者ポール・ウィリアムズのセルフ・カバーです。