“きみの笑顔(Your Smiling Face)“…この曲はほんとに中学生でもわかりやすく親しみやすい曲、でした。
ただし実は僕はこの曲の収録されたアルバム「JT」はレンタルレコードで借りてカセットで録って聞いたクチでして…<m(__)m>…
「君の微笑」は映画のサウンドトラック「FM」という2枚組アルバムで聴きました。このアルバム、当時はヒット曲満載で人気あったんですよ。
2014年1月に紙ジャケットで再発したときに買うかどうか悩んだのですが結局買わず。今は中古ででも¥5,000円はするようで、あのとき買っておいた方がよかったかなあ。でも今だと全曲Spotifyで自分でプレイリストを作れてしまうから…。
でも、このアルバムも2枚組でずっしりした感じ。最初、持っていた「I」くんの家でも聴いたことを思い出しました。
“スティーリー・ダン、イーグルス、ボズ・スキャッグス、ビリー・ジョエルほか収録、映画『FM』のサントラが紙ジャケ化”
当時のネットニュースがまだ残っておりました。記事はこちら。
(J.Taylor)
Released in 1977
US Billboard Hot100#20
From The Album“JT”
*原詞の引用は太字
Whenever I see your smiling face
I have to smile myself
Because I love you (Yes, I do)
And when you give me that pretty little pout
It turns me inside out
There's something about you,
baby (I don't know)
きみの笑顔を見るたびいつも
僕も思わず笑っちゃうのさ
だってきみを愛してるから(ああそうなんだ)
ちょっとふくれっ面を見せるきみ
僕は困っちゃうよ
やっぱりきみから目を離せないんだ
ベイビー(どうしてなんだろう?)
Isn't it amazing a man like me
Can feel this way
Tell me how much longer
It will grow stronger every day
Oh, how much longer
僕のようなカタブツ野郎が
こんな風に感じるなんて驚きなんだ
どれだけ好きになっちゃうんだろう
日に日に想いが強くなってるんだ
ああ どのくらいこんな日が続くのかな
I thought I was in love
A couple of times before
With the girl next door
But that was long before I met you
Now I'm sure that I won't forget you
And I thank my lucky stars
That you are who you are
And not just another lovely lady
Sent down to break my heart
すぐ隣にいた女の子に恋したことも
以前に何回かあったんだ
でもそれはきみと会うずっと前のこと
もうきみのことが忘れられないのさ
僕の幸運の星に感謝しちゃうよ
きみがそんな女の子でよかったな
僕の心を傷つけるためにやってきた
他のただのきれいな女子じゃなくってさ
Isn't it amazing a man like me
Can feel this way
Tell me how much longer
It can grow stronger every day
How much longer
そんな僕がこんな風に感じるのが
僕はほんとに驚いてるんだ
どのくらい長く続くのかな
日ごとますます強くなるきみへの想い
もうおかしくなっちゃうよ
No one can tell me
that I'm doing wrong today
Whenever I see you smile at me
No one can tell me
that I'm doing wrong today
Whenever I see your smiling face my way
No one can tell me
that I'm doing wrong today
No one can tell me
that I'm doing wrong today
今の僕が間違ってるなんて
誰も言わないさ
きみが僕に微笑みかけてくれるから
誰にも言わせやしない
きみを好きになってよかったよ
きみの笑顔をみるたびに
そう思うんだ
(Words and Idioms)
pout=口をとがらす ふくれっつらをする
turn inside out=混乱させる
日本語訳 by 音時
◆Jamesの1995年の中野サンプラザ来日公演に行ったときのフライヤー、チケット半券、あと演奏曲目をその場で書いたメモが出てきた!
(アルバム「JT」のジャケットとフライヤーのJamesはあたりまえだけど同じ顔。違うのは…!?)
暗い中でメモしたってこともあるけどきったね~字だな。でもこのメモによると10曲目「Handy Man」、11曲目「Your Smiling Face」と1977年のアルバム「JT」曲を固めて演ってくれてたんだな!そういえば、なんとなく次の曲「Shower The People」も含めてヒット曲を連続して聴いた気がしてきたぞ…。
(PS) Jamesはラヴソングではなく、もともとは当時小さかった娘のサリーちゃんのために書いたらしいですよ。
“Pout”(口をとがらす)という単語が歌詞に出てきます。どんなイメージかなと思って、Googleで画像検索をしてみたら、出てくる画像がなかなか面白かった。小さい女の子の顔とか見ていて飽きません!皆さんもぜひ「pout」を検索してみてください(^o^)。
◆1979 No Nukes のライヴ.Jamesの動きが若者だ!(あたりまえ).ステージオフのジャクソン・ブラウンの若い姿も!
2014年1月に紙ジャケットで再発したときに買うかどうか悩んだのですが結局買わず。今は中古ででも¥5,000円はするようで、あのとき買っておいた方がよかったかなあ。でも今だと全曲Spotifyで自分でプレイリストを作れてしまうから…。
でも、このアルバムも2枚組でずっしりした感じ。最初、持っていた「I」くんの家でも聴いたことを思い出しました。
“スティーリー・ダン、イーグルス、ボズ・スキャッグス、ビリー・ジョエルほか収録、映画『FM』のサントラが紙ジャケ化”
当時のネットニュースがまだ残っておりました。記事はこちら。
(J.Taylor)
Released in 1977
US Billboard Hot100#20
From The Album“JT”
*原詞の引用は太字
Whenever I see your smiling face
I have to smile myself
Because I love you (Yes, I do)
And when you give me that pretty little pout
It turns me inside out
There's something about you,
baby (I don't know)
きみの笑顔を見るたびいつも
僕も思わず笑っちゃうのさ
だってきみを愛してるから(ああそうなんだ)
ちょっとふくれっ面を見せるきみ
僕は困っちゃうよ
やっぱりきみから目を離せないんだ
ベイビー(どうしてなんだろう?)
Isn't it amazing a man like me
Can feel this way
Tell me how much longer
It will grow stronger every day
Oh, how much longer
僕のようなカタブツ野郎が
こんな風に感じるなんて驚きなんだ
どれだけ好きになっちゃうんだろう
日に日に想いが強くなってるんだ
ああ どのくらいこんな日が続くのかな
I thought I was in love
A couple of times before
With the girl next door
But that was long before I met you
Now I'm sure that I won't forget you
And I thank my lucky stars
That you are who you are
And not just another lovely lady
Sent down to break my heart
すぐ隣にいた女の子に恋したことも
以前に何回かあったんだ
でもそれはきみと会うずっと前のこと
もうきみのことが忘れられないのさ
僕の幸運の星に感謝しちゃうよ
きみがそんな女の子でよかったな
僕の心を傷つけるためにやってきた
他のただのきれいな女子じゃなくってさ
Isn't it amazing a man like me
Can feel this way
Tell me how much longer
It can grow stronger every day
How much longer
そんな僕がこんな風に感じるのが
僕はほんとに驚いてるんだ
どのくらい長く続くのかな
日ごとますます強くなるきみへの想い
もうおかしくなっちゃうよ
No one can tell me
that I'm doing wrong today
Whenever I see you smile at me
No one can tell me
that I'm doing wrong today
Whenever I see your smiling face my way
No one can tell me
that I'm doing wrong today
No one can tell me
that I'm doing wrong today
今の僕が間違ってるなんて
誰も言わないさ
きみが僕に微笑みかけてくれるから
誰にも言わせやしない
きみを好きになってよかったよ
きみの笑顔をみるたびに
そう思うんだ
(Words and Idioms)
pout=口をとがらす ふくれっつらをする
turn inside out=混乱させる
日本語訳 by 音時
◆Jamesの1995年の中野サンプラザ来日公演に行ったときのフライヤー、チケット半券、あと演奏曲目をその場で書いたメモが出てきた!
(アルバム「JT」のジャケットとフライヤーのJamesはあたりまえだけど同じ顔。違うのは…!?)
暗い中でメモしたってこともあるけどきったね~字だな。でもこのメモによると10曲目「Handy Man」、11曲目「Your Smiling Face」と1977年のアルバム「JT」曲を固めて演ってくれてたんだな!そういえば、なんとなく次の曲「Shower The People」も含めてヒット曲を連続して聴いた気がしてきたぞ…。
(PS) Jamesはラヴソングではなく、もともとは当時小さかった娘のサリーちゃんのために書いたらしいですよ。
“Pout”(口をとがらす)という単語が歌詞に出てきます。どんなイメージかなと思って、Googleで画像検索をしてみたら、出てくる画像がなかなか面白かった。小さい女の子の顔とか見ていて飽きません!皆さんもぜひ「pout」を検索してみてください(^o^)。
◆1979 No Nukes のライヴ.Jamesの動きが若者だ!(あたりまえ).ステージオフのジャクソン・ブラウンの若い姿も!
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