ん〜、この曲はこのアルバムでそんなに好きじゃない曲(コラっ!)。

 通しでアルバムを聴いてるときはそのままにして、トイレに行ったり(なんと!)、用事を片付けたりして次の“There's a Place”に備えます。(音楽に合わせて一緒に歌うため)

◆でもポールのボーカルに注目してください。歌の上手さがわかります。(取って付けたようにホメてるなあ)←いや、ほんとです。
 この曲「蜜の味」(A Taste Of Honey)はポップスのスタンダード曲。
この曲のウィキペディアには…

元々は、1958年にイギリスで上演された演劇『蜜の味(英語版)』の1960年ブロードウェイ版のために書かれたインストゥルメンタルの楽曲であった。オリジナル版と、1965年に発売されたハーブ・アルパートによるカバー・バージョンで、グラミー賞を4度受賞している。1961年にビリー・ディー・ウィリアムスによるボーカルが含まれたカバー・バージョンが発売され、以降レニー・ウェルチ(英語版)やビートルズによってカバーされた。

と書かれています。

◆どうしてビートルズがこの曲をカバーしたのかというと、これもウィキペディアに載っていた情報ですが、ハンブルグやリバプール公演ではロック曲を好まないお客さんもいて、そのためのスタンダードやバラードナンバーも用意していたとのこと。それでレパートリーに入ったわけですね。

819oEzz9axL._AC_SL1500_


songwriter(s) Bobby Scott/Ric Marlow
Producer(s) George Martin

Released in 196
From the Album “Please Please Me”

*原詞の引用は太字

A taste of honey
Tasting much sweeter than wine

蜜の味がする
ワインよりもずっと甘いんだ

I dream of your first kiss, and then
I feel upon my lips again
A taste of honey (A taste of honey)
Tasting much sweeter than wine

きみと初めてのキスを夢見てる
そしてもう一度 僕の唇に重なって…
蜜の味なんだ(ハチミツの味)
ワインよりもっと甘い味がする

I will return, yes I will return
I'll come back for the honey and you

僕は戻ってくる そうさ 戻ってくるよ
蜜ときみのために帰ってくるのさ

Yours was the kiss that awoke my heart
There lingers still, though we're far apart
A taste of honey (A taste of honey)
Tasting much sweeter than wine

きみのキスは僕の心を目覚めさせる
離れていても僕らには いまだに残ってる
蜜の味が(蜜の味)
それはワインなんかよりも甘い味

I will return, yes I will return
I'll come back (He'll come back) 
for the honey (For the honey) and you

僕は戻ってくる そうさ戻るよ
帰ってくる(彼は帰ってくる)
蜜の味をもう一度 
そしてきみのために

日本語訳 by 音時

◆1965年に全米7位になりました。ハーブ・アルパートの「蜜の味」。インストナンバーです。





◆“みつ〜のあじ〜”! 日本語歌詞で歌うと…!





◆そして“A Taste Of Honey”といえば…“今夜はブギ・ウギ・ウギ”!この2人カッコよかったな。
この曲の和訳記事