コメント一覧 (12)

1. • 12. 音時
   • 2024年02月28日 09:22
   • 星舟さん、そうですね。ライブの動画を見ると、ダスティはもう天国に行ってしまったので、別な女性アーティストとこの曲を歌っているようですね。
2. • 11. 星船
   • 2024年02月27日 16:10
   • ダスティ・スプリングフィールドさんですが、名前だけは知っていましたが、はっきりと知ったのはこの曲のヒットでした。名前を知っていたのは、もちろんローラーズの「二人だけのデート」がらみだと思います。この曲でダスティ・スプリングフィールドさんを知って、「二人だけのデート」の原曲はもちろん、「この胸のときめきを」もこの方だったのですねぇ。凄い人だったなぁ。
     ペット・ショップ・ボーイズは良い曲を作りますし、ボーカルが特徴的で、すぐに彼らの曲だと分かりますが、ファンの方には申し訳ないですが、ワンパターンになりやすいんじゃあないかと思います。そこへのダスティ・スプリングフィールドの起用はナイスな選択だったと思います。
3. • 10. 音時
   • 2023年06月12日 07:31
   • フラダンスの犬さん、「リック・スプリングフィールド」さん（男性）を先に知ってしまったのが僕の勘違いのもと、でした！PSBもダンスミュージックを意識して曲作りをしたのが当たった感がありますね。
4. • 9. フラダンスの犬
   • 2023年06月11日 10:52
   • え？これって女性シンガーだったの？...私には、ニーナ・シモンがそれでした。
     ティナ姐さん、バーブラおばさまでは、ちょっと濃すぎてPSBに合わなかったのかも。。。
     たしかこの曲が入っているアルバムあたりから、ぐぐっとPSBの人気が広がった感がありますね。
5. • 8. 音時
   • 2022年11月14日 07:31
   • ジョニ黒さん、僕の解釈はあくまでも一つの説であって、正解かどうかはわかりません(-｡-;。でも、ジョニ黒さんの解釈に、この曲の邦題「とどかぬ想い」を加えて考えてみると、なかなか面白いなぁと思います。
6. • 7. ジョニ黒
   • 2022年11月11日 18:22
   • 歌詞をじっくり読んでみました。
     「こういうことを伝えたいのかな？」と、考えたものの自信がありませんでした。その後、音時さんの解説を読んで確信しました。
     　女性の方が、もう一度やり直そうと呼びかけているのに対して…。男性の方は、最後までウジウジ…。「こんな仕打ちを受けるなって、僕が何をしたって言うんだい？」
     
     　この優柔不断な男性の、ハッキリできない決断力のなさを味わうのですね。
     　実に面白い歌詞ではないですか！
7. • 6. 音時
   • 2022年11月10日 07:17
   • ジョニ黒さん、「この曲の動画を見るまで、どちらが歌っているのか分かりませんでした。」
     僕もそうです！
     二人の掛け合いとして歌詞を味わうとより楽しい曲ですよね。
8. • 5. ジョニ黒
   • 2022年11月10日 06:40
   • 「人気記事」にあったのでのぞいてみました。こんな内容だったとは…。
     　1988年当時は、お気に入りのアーティストのアルバムを借りて、好きな曲だけカセットに録音していました。この『actually. （哀しみの天使）』もレンタルしましたが、ほとんどの曲はカセットに残っていました。もちろん、この曲も…。
     　2000年頃にこの曲の動画を見るまで、どちらが歌っているのか分かりませんでした。あと、ダスティって「お茶目な人だなあ」と感じたものでした。
     　
     　音時さんの和訳を斜め読みしました。別れそうな二人のかけ合いだったのですね。また、じっくり味わってみたいと思います。
9. • 4. 音時
   • 2021年08月26日 06:59
   • 那須の細道さん、コメントありがとうございます！同じ時代に生まれていたら、あたりまえのように聴いていたんでしょうねー。僕は70年代から洋楽を聴き始め、カバーを先に聴く、経験から、遡ってオリジナルを聴いて守備範囲を広げました。後からわかるのですが、ベイシティローラーズやロッドステュアートらはカバーの名手ですねえ。名曲を掘り起こして伝えてくれました。
     邦題「あたしのベビー」であれば、ロニースペクターが女性であることは迷いありませんが、僕が初めて聴いたのは男性（ベイシティローラーズやのレスリー）が歌うバージョンでしたから、勘違いが起こるのでしょう！
     
10. • 3. 那須の細道
    • 2021年08月25日 23:40
    • 音時さんこんにちは。この曲をMTVで見たとき、この顔の長いおばさんは誰だろう？と思っていましたが、後になってダスティ・スプリングフィールドと知り「まだやってたのか」と感慨深かったです。邦題が「とどかぬ想い」というのも知りませんでした。原題の意味も分りませんでしたので、訳を見て納得です。
      
      エディ・マネーの「Take me home tonight」。私も最初に聞いたとき、さいごの「Be my little baby~♪」の部分、「もしや、いやいやまさか」と思いましたが後でロニー・スペクター本人にオファーしたと知り、「やっぱり～。まだ健在だったのか」とびっくりしました。このフレーズの前、「Just like Ronnie sang」と言ってるんですか。聞き取れませんでした。目からウロコです。長年経って謎が解けることがあるんですね。感謝です。二つもためになりました。
      それにしても、このブログ見てる人、私のような70過ぎの年寄りは少ないんでしょうね。ロネッツを聞いたことがない（こんなに精通しておられるのに）というのは私にとってはスゴイ衝撃です。
      （因みに私の持ってるシングル盤タイトルは「あたしのベビー」です）
11. • 2. 音時
    • 2021年08月25日 05:13
    • トップフォーティーさん、ペット・ショップ・ボーイズ愛、ありがたく受け止めました！笑。また、この曲の英語的な側面や、ロニー・スペクターの話と南沙織さんシングルのB面についての話も面白かったです！！
      
12. • 1. トップフォーティー
    • 2021年08月24日 17:29
    • 大好きなPet Shop Boys、どうして彼らを知ったのだろう？もう、この頃はまったく全米TOP40は聞いていなかった。1987年はイギリス英語に魅せられてた時期で、UK、UKと曲を聴いていた記憶が今日蘇ってきました。Tears for FearsやSting等。このPet Shop BoysはWest End Girlsが最初で、その後、何曲も聞きました。自分はWest End Girlsより、この曲が好きです。
      
      What have I done to deserve this？何度か実際に英語圏の人が言っているのを聞いたことがあります。面白いフレーズですね。日本語で言えば、『私が何したっていうのよ～』（←言われたことあり）を現在完了形とdeserve というちょっと難易な単語で表す、そして発音はQueens English。曲の最初のほうのI bought you drinks ～あたりの語りの部分の発音も、音時さんの和訳通りにウジウジと言ってますが、裏腹に、綺麗な発音と思ってしまっているのは私だけではないんじゃないでしょうか？Pet Shop BoysとDustyの共演のPVいいですね～。司会者のイギリス英語も最高にかっこいい。
      
      話は変わりますが、Be My Babyのことですが、ここはいかにして知ったかの記憶が鮮明です。ナント小学生の時に初めてLPレコードを買った南　沙織さんの『17歳』の入ったアルバムのB面なんです。英語が流暢な彼女に当時のヒット曲を歌わせたんだと思います。B面の曲のほうが好きになった記憶もあり。
      
      そんなことで、音時さん、またPet Shop Boysの曲取り上げてください。楽しみにしています。