コメント一覧 (5)

1. • 6. 音時
   • 2020年11月24日 07:46
   • コメントありがとうございます。“優しいのは夜”って趣のある言葉だと思います。
     
     
2. • 5. こまめ
   • 2020年11月23日 11:34
   • こんには
     ベストヒットUSAでのインタビューで　「ウエストコーストサンドは　外の人たちが
     言い出した」っと　言っていたような、、、その後にホール＆オーツのインタビューもあり
     「ニューヨークだよ（インタビューの途中で救急車？のサイレンが）これが
     　ニューヨークだよ、、、、」
     ”夜は優しい、、、君が勝ち僕が勝ち　二人とも負ける”
     JBの歌詞は好きですね
3. • 4. 音時
   • 2020年11月19日 05:42
   • ハリジョージスンさん、コメントありがとうございます！このブログの話ではないので、コメント非公開のまま、私からの返信のみとさせていただきます。
     　取り上げる曲やアーティストの悪口や批判を書き込むコメントがたまにありますが、私は基本的には取り上げません。コメントを管理者承認にさせていただいている理由です。私自分もいい曲だからと思って取り上げているので、悪口コメントは自分も不愉快だし、その曲が好きな他の読者の方もいやな想いがすると思うのでそうしています。（批判の裏に、そのアーティストや曲への愛が感じられるなら まだいいかな）
     　ブログ管理者にとっては「この記事でますますこの曲、このアーティストが好きになりました！」なんてコメントは一番嬉しいものです。初めて来訪される方も、気軽にコメントいただけるようなブログを続けていきたいと思っています。
     　どうぞ今後ともよろしくお願いいたします！
     　
     
     　
     
     
4. • 3. 音時
   • 2020年11月19日 05:30
   • 　TV「ベストヒットUSA」での「Lawyers In Love」リリース後のジャクソンへのインタビューでしょうか？おぼろげな記憶ですが、観た覚えが…あります。この頃のジャクソンはさっぱりしたヘアスタイルで都会のアーティストっぽかったのでその光景が頭のなかに・・・。いや「Lives In Balance」のインタビューだったような気も…(^▽^;)
     　ジャクソンは「皮肉」で社会に警鐘していた方法から、「直接 強いメッセージを発信」する方法にスタイルを変えていくことを考えると、このアルバムの作品は興味深いです。
5. • 1. blackmore1207
   • 2020年11月18日 16:36
   • こんばんは！
     「愛の使者」はお気に入りのアルバムです。小林克也氏がインタビューしており、それを見たのがきっかけでした。
     「愛の使者」のブログも拝見しましたが政治色の強い歌詞なんですね。この曲も含め当時心境が良く出ている歌詞だと思います。
     実はギターのダニーコーチマーですが実は90年のジョンボンジョヴィのソロアルバムに全面参加してまして、この頃のジャクソンブラウンを手本にしたのでは？という感じがします。そういえばバックのローズマリーバトラーもこの後に日本で売れました。