オーストラリア出身の4人組フォーク・バンドのシーカーズ。1967年に全米2位となる映画の主題歌"ジョージ―・ガール"がヒットしました。翌年の68年に解散しましたがメンバーの1人キース・ポトガーが1970年にニュー・シーカーズを結成。その第4弾シングルがこの「愛するハーモニー」。でもいい歌ですよね。シンプルな歌詞もどんな国の人であっても共感できます。

 ヒットの背景には楽曲の良さや時代背景だけでなくコカ・コーラ社の宣伝力もありました。

◆この「愛するハーモニー」はコカコーラのキャンペーンソング。世界中で大ヒットしました。全英では1位。全米では6位どまりでしたが、日本のオリコンチャートでは1位になったんですよ!

1972年(昭和47年)4月10日付け オリコン・ランキング

1位『愛するハーモニー』 ニュー・シーカーズ
2位『ちいさな恋』 天地真理
3位『友達よ泣くんじゃない』 森田健作
4位『結婚しようよ』 よしだたくろう
5位『夜明けの停車場』 石橋正次

6位『太陽がくれた季節』 青い三角定規
7位『許されない愛』 沢田研二
8位『ハチのムサシは死んだのさ』 平田隆夫とセルスターズ
9位『別れの朝』 ペドロ&カプリシャス
10位『終着駅』 奥村チヨ 

(昭和歌謡ブログ マンボウ 虹色歌模様Webサイトから)

このベスト10の曲…まずい(;一_一)、一部なら歌える曲ばかり。年がばれる←今さら何言ってんの。

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Writer(s)
Roger Cook, Roger Greenaway, Bill Backer and Billy Davis 

Released in 1971
US Billboard Hot100#8

:原詞は太字

I'd like to build the world a home 
And furnish it with love 
Grow apple trees and honey bees 
and snow-white turtle doves 

私は世界を心地よい場所にしたい
そこを愛で溢れる場所にしたいのよ
リンゴの木と飛び回るみつばち達
真っ白なヤマバトもやってくる

I'd like to teach the world to sing 
In perfect harmony 
I'd like to hold it in my arms
and keep it company 

世界に歌を教えてあげたいの
素敵なハーモニーを奏でるわ
みんなで手をつないで
ずっと仲間でいるのよ

I'd like to see the world for once 
All standing hand in hand 
And hear them echo through the hills 
Ah, peace throughout the land 

世界が手を取りあって立ち上がるのを見たいの
たった一度でいいからね
丘を越えて声が響き渡るのよ
「世界は隅々まで平和になった」ってね

I'd like to teach the world to sing 
In perfect harmony 

世界に歌を教えたい
力を合わせてハーモニーを奏でるの

I'd like to teach the world to sing 
In perfect harmony 

そしたら世界がみんな歌を歌う
完璧なハーモニーを聴きたいわ

I'd like to build the world a home 
And furnish it with love 
Grow apple trees and honey bees 
and snow-white turtle doves

世界を住みやすいところに作りましょう
世界を愛であふれさせるの
リンゴの木 ミツバチたち
白いヤマバトだって飛んでくる…!


(Words and Idioms)
furnish=供給する 提供する
turtle doves=ヤマバト

日本語訳 by 音時

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◆コカコーラのコマーシャルです.




◆日本でも色んな歌手が日本語で歌っていました。こちら、若さ弾ける!スクールメイツさん。



(この記事は以下を参考にしました)
・Wikipedia 愛するハーモニー
・昭和歌謡ブログ マンボウ 虹色歌模様Webサイト