コメント一覧 (6)

1. • 6. 音時
   • 2023年02月23日 20:15
   • 星船さん、はい、“あんたの両手はあんた（自身）にしまっときな！”＝おいたはダメよ、なんですね笑
     
2. • 5. 星船
   • 2023年02月20日 18:32
   • こんばんは。
     この曲がチャートを上がってきたのには驚きました。メジャー受けしそうもないシンプルなサザンロック、そんな曲が、突然チャートを駆け上がってくる、チャート追っかけをしていて、一番ワクワクするところでした。この頃は、あんまりチャートを追っかけなくなってはいましたが、この曲のチャートの上昇には注目していました。こんな歌詞だったとは、面白い歌詞でしたね。
3. • 4. 音時
   • 2022年04月05日 07:27
   • ティーワイさん、僕もこの曲、カッコいいからとりあげたのですが、曲名のkeep your hands to yourselfを始めとして英語の意味を調べるとなかなか面白い歌詞を持った曲でした！シャレも効いていて、意味がわかるとなおカッコよく思える曲です！
4. • 3. ティーワイ
   • 2022年04月04日 23:54
   • ジョージア・サテライツのこの曲まで訳して頂いてるとは思っていませんでした。ブルース・ウィルスのところから飛んで来ました。ありがとうございます。大好きな曲です。とにかくカッチョイイんです。当人たちも初期のストーンズやフェイセスが好きみたいでカヴァーもいてましたね。
     松任谷正隆さんもこのファーストアルバムは大好きみたいで、「音楽やってる人間はきっと全員このアルバムは好きだと思う。」って言ってました。
     でも、当時、フ○テレビのめざまし的な番組で、まだモデルから俳優になる直前の風間ト○ル君が「何？この曲？古臭いんだよ。なんでこんなのがはやるのかな？」って言ってたのも覚えています。（コイツは許さんと思いました。）
     ダン・ベアードのソロ・アルバムも買いました。相変わらずって感じで良かったでした。こういうバンドは定期的に出てきて欲しいと思います。
5. • 2. 音時
   • 2020年06月09日 05:34
   • @深緑さん ジョギングやドライブにこの曲、似合うなー！そんなときに助手席に座ってる彼女が、“このかかってる曲いいね”と言ってくれるといいだろうなあ(妄想)。でも、いい雰囲気になって手を出そうとしたら、彼女が一言“Keep your hands to Yourself！“だってさ。←アメリカだとここでクスッと笑うところです(^_^;)。
     
6. • 1. 深緑
   • 2020年06月08日 22:32
   • 時々こういうシンプルでキャッチ―なロックを聴きたくなります。Gerogia Satellites、ジョギングやドライブで今も楽しんでいます。