この曲は結構気にいってます!
ただ、Wikipedia(英語)の解説ではこの曲について、
「最近、以前の関係に失恋経験をした女性に目をつけた男の歌」と書かれてました。
元も子もねえな(笑)

◆こういう曲が全米No1、しかも3週間1位になるってのもいい時代だったなあと思います。でもMr.BIGにとってはこの曲がバンドの分岐点になったと言われてます。

 アルバム「リーン・トゥー・イット」の解説(Wikipedia)では、
“「60'S マインド」「To Be With You」の2曲はアルバムに収録するか否かがメンバーの間で問題となった。このポップな2曲のヒットによって、ブリティッシュハードロックに根差したブルージーなロックバンド、という結成当時の構想と、現実との間にずれが生じ始める皮肉な結果を生んだ。良くも悪くも、ここがバンドの分岐点となった”
と書かれています。

◆以前「アメトーク」の「ハードロック芸人」の回でも紹介されていましたが、ギタリストであるポール・ギルバートの「ドリル奏法」(笑)。
 定番曲「Daddy, Brother, Lover, Little Boy」は通称“The Electric Drill Song”とも言われてます。僕は歯医者さんを思い出すのであまり好きではない(笑)



東京でのライヴですね。2分20秒~40秒辺りで電動ドリル奏法が見られます!

 一方、どうしても1970年代後半の洋楽ROCKが好きで雑誌「MUSIC LIFE」を買っていた世代としては、当時 同じMR.BIGという名前のロック・バンドがいて「恋するロミオ」(1977)とかのヒットがあったことを思い出します。

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mr-big-to-be-with-you

Songwriters: Grahame, David Richard / Martin, Eric
lyrics c EMI Music Publishing

Released in 1991
US Billboard Hot100#1(3)
From The Album“Lean into It”

:原詞は太字

Hold on little girl
Show me what he's done to you
Stand up little girl
A broken heart can't be that bad

なあリトルガール 頑張れよ
あいつがきみにしたことって何?
そうだよ 立ち上がるんだ 
壊れた心はそれ以上悪くなることはない

When it's through, it's through
Fate will twist the both of you
So come on baby come on over
Let me be the one to show you

もう終わったこと
過ぎたことさ
運命が二人とも巻き込むのさ
だから大丈夫 こっちに来なよ
僕が教えてやるからさ

I'm the one who wants to be with you
Deep inside I hope you feel it too
Waited on a line of greens and blues
Just to be the next to be with you

僕はきみと一緒にいたいんだ
きみも同じように思ってくれないかって
心の底から思ってる

青二才や悲観的なヤツの横で
待ってたんだ
僕はきみと一緒にいたいだけなんだ

Build up your confidence
So you can be on top for once
Wake up who cares about
Little boys that talk too much

自信を持っていいんだよ
そしたらもう一度元気になれる
目を覚ますんだ
おしゃべりなアイツらのことなんて
どうでもいいじゃないか

I've seen it all go down
Your game of love was all rained out
So come on baby, come on over
Let me be the one to hold you

僕はずっと見てたんだよ
きみの恋のゲームは雨でお流れ
だから来てよ こっちにおいで
ずっと抱きしめたかったんだ

I'm the one who wants to be with you
Deep inside I hope you feel it too
Waited on a line of greens and blues
Just to be the next to be with you

きみと一緒にいたいのはこの僕さ
心の底で きみも同じように
思ってくれないかって願ってる
幼いヤツや根暗なヤツの次は僕
僕がきみのそばにいるからね

Why be alone when we can be together baby
You can make my life worthwhile
And I can make you start to smile

一人じゃなくて二人で一緒にいよう
きみがいれば僕の人生は輝くんだ
そして僕はきみを笑顔にできる

When it's through, it's through
Fate will twist the both of you
Come on baby come on over
Let me be the one to show you

もう終わったんだ 過ぎたことさ
誰だって運命に巻き込まれるんだ
だからおいで こっちにおいで
きみに愛を見せてあげる

I'm the one who wants to be with you
Deep inside I hope you feel it too
Waited on a line of greens and blues
Just to be the next to be with you

きみと一緒にいたいのはこの僕さ
きみも心の底で同じように
思ってくれないかって願ってる
幼いヤツやネクラの次は僕
僕がきみのそばにいる

Just to be the next to be with
Just to be the next to be with you

きみのそばにいたいだけなんだ
きみのそばにいさせてくれよ

(Words and Idioms)
green=未熟な 青二才
blue=下品な

日本語訳 by 音時


★アメリカのバンドの方の「Mr.BIG」の「To Be With You」が1位になった週の全米チャートです。

「I'm Too Sexy」は好きじゃなかったけどNo1ヒットだけは集めてたので仕方なくタワレコでシングル買った覚えがあします(聴かなかったけど)。3位シャニースいい歌です。4位マイケル。古代エジプトが舞台でPVにエディ・マーフィー、マジック・ジョンソンが出てました。9位ニルバーナ、キテマス。

US Top 40 Singles  February 29, 1992

1 2 TO BE WITH YOU –•– Mr. Big
2 1 I’M TOO SEXY –•– Right Said Fred 
3 3 I LOVE YOUR SMILE –•– Shanice
4 5 REMEMBER THE TIME –•– Michael Jackson
5 4 DIAMOND AND PEARLS –•– Prince & The N.P.G.

6 7 TELL ME WHAT YOU WANT ME TO DO –•– Tevin Campbell
7 6 DON’T LET THE SUN GO DOWN ON ME –•– George Michael & Elton John
8 15 MASTERPIECE –•– Atlantic Starr
9 8 SMELLS LIKE TEEN SPIRIT –•– Nirvana
10 9 ALL 4 LOVE –•– Color Me Badd


◆ライヴでの「To Be With You」。タメも作って聴かせます…!



◆Live from the living room - Raw like sushi 100 2012