ウォ~ウォウォウォウォウォ~...

この曲が流れてくると、言っちゃいますね!

"ドゥザハッソゥ!"(ハッスル、とは言わない)

◆1975年 全米1位は1週だけでしたが、日本のオリコン洋楽チャートではなんと1975年8月4日付から19週連続1位を獲得!4~5カ月1位ってスゴイよね。弾むリズムに加え、ピッコロの音が心を躍らせて思わず身体をゆすってしまいます。
この曲が日本でもディスコの火付け役になったんでしょうね。日本の歌謡曲にも大きな影響を与え、沢山のいわゆる「ハッスルもの」の曲も作られました。
こちらのサイトをご覧ください。

「ディスコブームのきっかけ。『ザ・ハッスル』のスゴい影響力」

発する

◆文化放送オールジャパンポップ20チャートより
1975年9月第4週チャートです。

-1.バイ・バイ・ベイビー(ベイ・シティ・ローラーズ )
-2.あの娘におせっかい(ポール・マッカートニー&ウイングス)
-3ハッスル(ヴァン・マッコイとスタイリスティック・オーケストラ )
-4.金色の髪の少女(アメリカ) 
-5.僕を救ったプリマドンナ(エルトン・ジョン) 
-6.フォロー・ミー(オリビア・ニュートン・ジョン) 
-7.愛ある限り(キャプテン&テニール )
-8.タワーリング・インフェルノ愛のテーマ(モウリーン・マクガヴァン)
-9.呪われた夜(イーグルス) 
10.コール・ミー・ラウンド(パイロット) 

うわーっ!懐かしい曲ばかり。シングル持っていたのが「2」「4」「8」「10」! こちらのチャートでは「ハッスル」は最高位3位でした。でもかなり息の長いヒットになってます。

Hustle

Songwriter(s)
Van McCoy

Released in 1975
US Billboard Hot100#1
From The Album“Disco Baby”

:原詞は太字

Do it!
Do it!
Do it!

踊ろう!

Do the Hustle!
Do the Hustle!

Do the Hustle!
Do the Hustle!

Do the Hustle!
Do it!
Do the Hustle!
Do the Hustle!

"ハッスル"を踊ろうよ!


日本語訳 by 音時

van-mccoy-the-hustle-teldec

◆"ヴァン・マッコイ"はミュージシャンではなく、作曲家であり音楽プロデューサーであり、アレンジャーなんですね。

彼はエッセンス誌に「"ハッスル"はアルバムの中で最後に吹き込んだ曲なんだ。やらなかったかもしれないくらいの曲だった」と語っています。
「ニューヨークのアダムズ・アップルというナイトクラブのDJにこの新しいダンス"ハッスル"を教えてもらったんだ。アルバムを仕上げる段階まできて、連れ合いが僕にハッスルものを何かやるようにしつこく言っていた。スタジオの時間があと1時間余っていたので僕は腰を降ろして、頭に浮かんだことをみんな書いたんだよ」...。

でもポップスのヒットメーカーだったヴァン・マッコイですが本当はクラッシックが好きだったようですよ。こちらの話もエッセンス誌に語ってくれていたようです。

1975年の「ハッスル」大ヒットの翌年..1976年7月6日にヴァン・マッコイは36歳で心臓発作で急逝しました。まだ若いのにR.I.P...。


◆Perfumeのこの動画、なかなかいい!見てしまう←おやじ感満載。




◆"ハッスル"の影響を受けたといわれる数々の歌謡曲のなかから…岩崎宏美さん「センチメンタル」。
改めて聴くと、AKBさんの「恋するフォーチュンクッキー」もここから来てる!のがわかりますね。




◆タモリ倶楽部 「空耳アワー」でも「ハッスル」が取り上げられてます。(3作品のうち、1作目は空耳アワード受賞作品「ち〇こスゴイ!」ですね(笑)