コメント一覧 (4)

1. • 4. 音時
   • 2020年02月03日 08:34
   • @米田さとしさん コメントありがとうございます。いわゆる「グラムロック」に惹かれますかー？70年代初期の頃は、日本ではフォークが流行、洋楽もロックはブリティッシュハードとプログレッシブロックが人気あるなかで、ファッション、ビジュアルの面でも大きな影響をもたらしたんですねー！憧れる若者も多かった時代でしょう。この曲をはじめとして、複雑ではなく、親しみが持て、一緒に歌いたくなる曲も多かったですよね。
     
     
2. • 3. 米田さとし
   • 2020年02月03日 00:55
   • 少年時代のクワイエット・ライオットが初体験なのですが、スレイド・バージョンもカッコいい。
     Tレックス、モット・ザ・フープル…素敵な時代だったんだろうな。
3. • 2. 音時
   • 2019年12月04日 09:09
   • @星船さん 僕はバンド名だと“Quiet Riot”と“Riot”の混乱があり、また曲では、翌年の1984年のTwisted Sisterの“We're gonna take it”は、耳で聴いて、Quiet Riotだと思ってました(^_^;)。 MTVの流行もあってヒットもビデオで観られる時代でしたね。
     
4. • 1. 星船
   • 2019年12月03日 23:23
   • こんばんは。
     私もランディ・ローズが亡くなったことを聞いてから、初めてオジー・オズボーンを聞きましたが、Quiet Riotのほうはこの曲のヒットで初めて本気に聴きました。
     ボーカルは、「ヘビメタ！」のボーカルですが、曲は意外とメロディアスで聞きやすかったです。
     チャート上位の曲の中では異色の曲で、応援していました。