この曲、日曜だったらいいのになあ...とはいいつつも前向きな勤労女性が主人公。

...で、僕は「頑張れ!ワーキングウーマン!」と彼女に声援を贈りたいのですが、彼女にはこれ以上ガンバレ!と言うつもりはありません。 エッ(゚Д゚)?  ドウイウコト?

というのは、なんといっても付き合ってる野郎がろくでもないヤツ! 食わせてもらってるのにさらに仕事に疲れてる彼女をダンスに連れてったり...ベッドに誘ったり...、彼女には早くこんな男を捨ててほしいなあ!と切に思います 。

(彼女が尽くすタイプで男運が悪いのか?とかく男女の仲というものはわかりませんな…)

◆バングルスのプロフィール:ウィキペディアより 

:1981年にロサンゼルスでスザンナ・ホフス、ヴィッキー、デビーのピーターソン姉妹とベーシストのアネット・ズィリンスカスの4人により結成。最初のバンド名はスーパーソニック・バングス。後にバンド名をバングスと変えるが先にニュージャージー州に同名のバンドが存在していたため、バングルスという名前に落ち着いた。バングルとはアクセサリーの腕輪のこと。

the-bangles

:1982年にミニアルバム『The Bangles』を発表。翌年にはCBSレコードと契約するがアネットが脱退し、マイケル・スティール(Michael Steele)が新たに参加。マイケルは元祖ガールズバンドのランナウェイズの元メンバーであった。
 1984年、アルバム『気分はモノクローム (All Over The Place)』でデビュー。 デビューアルバムを聴いたプリンスがホフスを気に入り、1986年に「マニック・マンデー (Manic Monday)」を提供。米英で2位の大ヒットを記録する。この曲が収録されたセカンド・アルバム『シルバースクリーンの妖精 (Different Light)』からは「エジプシャン (Walk Like an Egyptian)」のナンバーワンヒットも生まれ、彼女たちは一躍スターとなった。

◆この曲はご存じの方が多いでしょうが、あのプリンス作。なんでも当時、プリンスとスザンナは…。止めておきましょう(^▽^;)。

manicMonday


Songwriters
 NELSON, PRINCE ROGERS
 Lyrics c Universal Music Publishing Group

Released in 1986
US Billboard Hot100#2
From The Album“Different Light”
(シルバー・スクリーンの妖精)

:原詞は太字

Six o'clock already
I was just in the middle of a dream
I was kissin' Valentino
By a crystal blue Italian stream

もう6時なのに
アタシは夢の真っただ中にいたわ
水晶のように青く透き通った
イタリアの小川のそばで
ヴァレンチノにキスしてたの

But I can't be late
'Cause then I guess
I just won't get paid
These are the days
When you wish your bed
was already made

でも遅れるわけにいかないの
だってお給料を
もらえなくなっちゃうからね
でも最近はずっとこう
あなたは私がなんでも整えてくれる
って思ってるみたいね

It's just another manic Monday
I wish it was Sunday
'Cause that's my funday
My I don't have to run day
It's just another manic Monday


またドタバタ忙しい月曜が来たの
今日が日曜だったらいいのにね
そしたら一日が楽しいし
駆けずりまわらなくていいのにね
でもまたあれこれ忙しい月曜日だわ

Have to catch an early train
Got to be to work by nine
And if I had an airoplane
I still couldn't make it on time

朝早い電車に乗らなきゃね
9時までに
仕事に就かなきゃいけないから
自家用飛行機を持ってたって
もう間に合いっこないわ

'Cause it takes me so long
Just to figure out what I'm gonna wear
Blame it on the train
But the boss is already there


だって時間がすごくかかるのよ
何を着ようか思いつくのにね
電車が遅れたせいにしたいけど
ボスももうそこに着いてるの

It's just another manic Monday
I wish it was Sunday
'Cause that's my funday
My I don't have to run day
It's just another manic Monday

It's just another manic Monday
I wish it was Sunday
'Cause that's my funday
My I don't have to run day
It's just another manic Monday

またドタバタ忙しい月曜が来たの
今日が日曜だったらいいのにね
そしたら一日が楽しいし
駆けずりまわらなくていいのに
でもまたあれこれ忙しい月曜日だわ

All of the nights
Why did my lover have to pick
Last night to get down?
Doesn't it matter
That I have to feed the both of us
Employment's down

毎晩のことなのよ
どうしてカレは昨晩もアタシを
ダンスに連れていくのかしら?
アタシが二人分の食い扶持を
稼がなきゃならないのに
どうでもいいのかしら?
失業率がまた上がったわ…

He tells me in his bedroom voice
"C'mon honey, let's go make some noise"
Time it goes so fast
(When you're having fun)

彼がベッドの甘え声で言うのよ
“ねえおいでよ
ちょっとばかし音立てたっていいよね?”
時間はあっという間にすぎるのよ
(楽しんでる間にね)

It's just another manic Monday
I wish it was Sunday
'Cause that's my funday
My I don't have to run day
It's just another manic Monday


またドタバタ忙しい月曜が来たの
今日が日曜だったらいいのにね
そしたら一日が楽しいし
アタシは駆けずりまわらなくていいのに
でもまたあれこれ忙しい月曜日なの…

I wish it was Sunday
'Cause that's my funday
It's just another manic Monday


日曜だったらいいのに
そしたら一日楽しいのに
でも
またいつもの騒がしい月曜日なの...

(Words and Idioms)
manic=「躁」状態
=気分が著しく高揚した状態。陽気で開放的になり、興奮したり怒り
っぽくなるなど、普段とは違う状態が続く。
get down=(slang)ダンスする

日本語訳 by 音時

B00004823


◆和訳するまでは「マニック・マンデー」って「ゆううつな月曜」かと思っていたのですが、逆でした!「マニック」は「躁鬱」の「躁」状態。陽気で開放的な方!なんです。だから…「ドタバタ慌ただしい月曜」なんですね。

DifferentLight


★「マニック・マンデー」は最高位2位。その週の全米チャートです。
US Top 40 Singles April 19, 1986
なんと「マニック・マンデー」の1位を阻止したのはプリンス殿下ではないか!そりゃあないでしょ!3位は「恋におぼれて」。4位「ロック・ミー・アマデウス」。Hくんがビデオのファルコの真似をよくしていました。9位はサミーVocalのVH。大ヒットになりました。

-1 2 KISS –•– Prince & The Revolution
-2 3 MANIC MONDAY –•– The Bangles
-3 6 ADDICTED TO LOVE –•– Robert Palmer
-4 1 ROCK ME AMADEUS –•– Falco
-5 8 WEST END GIRLS –•– Pet Shop Boys

-6 5 "WHAT YOU NEED –•– INXS
-7 7 LET’S GO ALL THE WAY –•– Sly Fox
-8 9 HARLEM SHUFFLE –•– Rolling Stones
-9 12 WHY CAN’T THIS BE LOVE –•– Van Halen
10 10 TENDER LOVE –•– Force MD’s 

★The Bangles Interview & Manic Monday (live)



★HARD ROCK CALLING。The Banglesは2008年のメインステージに出てるみたいです。



★この曲はプリンスが80年代初めにプロデュースした女性ヴォーカル・トリオ、アポロニア6(Apollonia 6)のために書いた曲。アポロニア6&プリンス・ヴァージョンのデモ音源。(ちょっとアポロニア6じゃ、この曲可愛いすぎるでしょ!)