コメント一覧 (10)

1. • 10. 音時
   • 2023年06月21日 06:44
   • aさん、いきなり用件だけ書き込むのはご遠慮ください。自己紹介などもお願いするように申し上げております(^_^;)。
2. • 9. a
   • 2023年06月20日 10:00
   • bright eyesが茶色い瞳というのは、何か意味があるんでしょうか？
     自分はPVを見て眩しい瞳なのかなと思いました。
     日食は瞳を表しているのかと、思いました。
3. • 8. 音時
   • 2023年02月23日 20:29
   • フラダンスの犬さん、ボニーのハスキー・ヴォイス、青江三奈さんか八代亜紀さんですか。僕は内藤やす子さんか葛城ユキさん（R.I.P…）と例えておりました…！
     
4. • 7. フラダンスの犬
   • 2023年02月22日 11:51
   • 曲だけ聴いて大好きになって、謎のPVに？？？困惑・・・80年代洋楽あるある、かもしれないですね。
     この曲、2000年代か90年代終わりがけか、アメリカのB級スリラー映画で使われてました。妙にこの歌声の醸し出す雰囲気がマッチしてました。
     ボニー・タイラーって、洋物の青江三奈か八代亜紀か...この歌声、一度聞くと残ります。
     
     この曲が入っているかのアルバム、私も印象に残ってるのが少ないです。。。
     
5. • 6. 音時
   • 2021年05月23日 11:03
   • 　森さん、コメントありがとうございます。そのカヴァーは知らないですね。でも、ジム・スタインマンのドラマティックな展開をする原曲は、逆に表現方法がいろいろイメージを広げるのかもしれません。今後もこの曲は時代を越えて伝えられていくものと思います！
     
     
     
6. • 5. 森
   • 2021年05月21日 23:18
   • 何回聴いても良い曲ですね！ジム・スタインマンの曲はなぜか飽きることがありません。90年代にニッキー・フレンチがダンサブルにカヴァーしたのも好きでした。
7. • 4. 音時
   • 2019年10月16日 20:27
   • @かんたさん そういえば「ラグビー」→「スクールウォーズ」→「ヒーロー」という連想で、耳にしますね！ラグビーは念願の決勝トーナメント出場！ですね。最後まで奮闘する姿に励まされます。
8. • 3. 音時
   • 2019年10月16日 20:20
   • @星船さん 「心の皆既日蝕になってしまった私には何もできないの」って締め括られるこの曲。深い、、です。想像力が湧きます。ジムステインマンは、やっばりスゴいソングライターです。
     
9. • 2. かんた
   • 2019年10月15日 21:40
   • ジム・スタイマンは私の好きなソングライターのうちの1人です。
     
     静かなピアノのイントロから始まって、途中でグワッと盛り上がって、最後は静かに終わっていくところから、「80年代の『ボヘミアン・ラプソディ』」と勝手に位置付けております。
     
     ちなみにボニーは、スタイマン繋がりということもあってでしょうか、のちにエア・サプライの『渚の誓い』もカバーしているようです。
     
     https://www.youtube.com/watch?v=7gcINfeq4eo
     
     なんだか彼女がこの曲を歌うと、どうしても『渚の誓い』ならぬ『渚のかげり』になっちゃいます。
     
     
     ことろで、ジムとボニーのコンビでリリースされた曲といえば、映画『フットルース』挿入歌としても有名になった「ヒーロー」がありますよね。
     現在は、日本史上最大級のラグビーブームということで、麻倉未稀のカバー・バージョンが頻繁に使用されているのではないでしょうか。
     今ごろジムも銀行の明細書を見て、「なんで日本からこんなに印税が入ってくるんだ?」と不思議がっているでしょうね。
10. • 1. 星船
    • 2019年10月15日 20:59
    • こんばんは。
      “total eclipse”＝「皆既蝕」なのですか。いや～！勉強になります。
      この時のチャートで、ジム・スタインマンのワン・ツーフィニッシュは大きな話題になりました。両曲とも大好きでした。
      ジム・スタインマンの曲はシングルで聞くとよいのですが、アルバムで聞くと、大仰すぎて疲れてしまうかもしれません。ミート・ローフもそんなことで断ったのかも。ここで断っておいて、10年後に再登場、というところがちょうど良くってNo.1ヒットになったのかもしれませんね。