10月6日 クリームのドラマー"ジンジャー・ベイカー"が天国に召されました(享年80歳)。

本日はクリームの名曲「サンシャイン・ラヴ」を聴いて彼のご冥福を祈りたいと思います。
ジンジャー・ベイカー、R.I.P...。(ジンジャーベイカー、死去



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◆実は僕はこの曲はBCRを脱退したイアン・ミッチェルのロゼッタ・ストーンのバージョンで初めて知りました(;一_一)
(下の方に動画を付けてます)夕方のTV番組「ぎんざNOW」あたりでビデオを見た記憶がありますね。

◆クリームのメンバーは3人。史上最強のロックトリオと言われたバンドです。

ERIC CLAPTON エリック・クラプトン(ギター、ヴォーカル)
JACK BRUCE ジャック・ブルース(ベース・ギター、ヴォーカル)
GINGER BAKER ジンジャー・ベイカー(ドラムス)

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 ブルーズをベースにしながら、ハードロックに迫った3人組。ライヴでの演奏も圧巻です。

 この曲のクレジットは3人の共作になっていますが、歌詞はピーター・ブラウン(友達)で、ジャック・ブルースとクラプトンは主にメロディを中心に作ったようです。印象的なベースラインはジャックはジミヘンの曲をヒントにしているとのことです。

◆この曲、クリームの「Sunshine Of Your Love」はリアルタイムでは聴けてないのですが、でもこの曲を聴くと「ギターの神様」とのニックネームがついていたのもよくわかります。ギターのフレーズやリフもいいけれど何と言ってもギターの「音」も斬新ですよね。特にこの時代を考えると...。

◆初めて働いた職場の飲み会で、昔のロックが好きだった先輩たちがクリームの話をしていて、「そうそう、いいんだよな、クラプトンのギターにジンジャー・ベイカーのドラムが絡んで...」なんて会話があったのを覚えています。その先輩たちが知っているロックバンドは、ビートルズやローリング・ストーンズとともに、フー、クリームなど。そう多くの音楽は知ってはいないものの、演奏において好きなギタリスト、好きなドラマーって名前が数名出てきました。"ジンジャー・ベイカー"って、"通好み"なのかもしれません。あらためてご冥福をお祈りいたします。

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Songwriters: BRUCE, JACK / BROWN, PETER CONSTANTINE / CLAPTON, ERIC PATRICK
Sunshine Of Your Love lyrics © Warner/Chappell Music, Inc., Universal Music Publishing Group

Released in 1968
US Billboard Hot100#5
From The Album“Disraeli Gears”
(カラフル・クリーム)

:原詞は太字

It's gettin' near dawn,
When lights close their tired eyes.
I'll soon be with you my love,
To give you my dawn surprise.
I'll be with you darling soon,
I'll be with you
when the stars start falling.

夜明けが近づいた
まぶしくて疲れた目を閉じるんだ
もうすぐ愛しいおまえのそばにいくよ
夜明けにサプライズのプレゼントなんだ
すぐにおまえのそばに行くよ
星が見えなくなる頃 おまえの元に着くよ

I've been waiting so long
To be where I'm going
In the sunshine of your love.


ずっと待っていたんだ
そこにたどり着くのをね
俺はおまえの愛の輝く場所へ行くんだ

I'm with you my love,
The light's shinin' through on you.
Yes, I'm with you my love,
It's the morning and just we two.
I'll stay with you darling now,
I'll stay with you
till my seas are all dried up.


愛するおまえと一緒にいるんだ
からだを通して光が輝いている
そうさ おまえと一緒にいるんだ
この朝 俺とおまえの二人きり
ずっと一緒にいるんだよ
ずっと一緒にいるんだ
海が干上がってしまうまでずっと

I've been waiting so long
To be where I'm going
In the sunshine of your love.


ずっと待っていたんだ
そこにたどり着くのをね
俺はおまえの愛の輝く場所へ行くんだ

I'm with you my love,
The light's shinin' through on you.
Yes, I'm with you my love,
It's the morning and just we two.
I'll stay with you darling now,
I'll stay with you
till my seeds are all dried up.


愛するおまえと一緒にいるんだ
おまえのからだを通して光が輝いている
そうさ 一緒にいるんだ
この朝 俺とおまえの二人きり
ずっと一緒にいるんだよ
おまえとずっと一緒にいるんだ
海が干上がってしまうまでずっと

I've been waiting so long
I've been waiting so long
I've been waiting so long
To be where I'm going
In the sunshine of your love.


待っていたのさずっと
もう待ちきれないんだよ
今すぐおまえのそばに行くよ
おまえの愛の輝いている場所へと

日本語訳 by 音時

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★「Sunshine Of Your Love」が最高位5位を記録した週のチャートです。
1位はラスカルズ「自由への賛歌」。2位はステッピンウルフ「ワイルドで行こう」。3位はホセ・フェシリアーノ「ハートに灯をつけて」これドアーズのカバーです。で4位が本家ドアーズの「ハロー・アイ・ラブ・ユー」というのが偶然で面白いですね!

US Top 40 Singles 31st August, 1968

1 1 PEOPLE GOT TO BE FREE –•– The Rascals
2 2 BORN TO BE WILD –•– Steppenwolf
3 4 LIGHT MY FIRE –•– Jose Feliciano
4 3 HELLO, I LOVE YOU –•– The Doors
5 6 SUNSHINE OF YOUR LOVE –•– Cream

6 11 YOU KEEP ME HANGIN’ ON –•– Vanilla Fudge
7 81 HARPER VALLEY P.T.A. –•– Jeannie C. Riley
8 15 YOU’RE ALL I NEED TO GET BY
 –•– Marvin Gaye and Tammi Terrell
9 9 I CAN’T STOP DANCING –•– Archie Bell and the Drells
10 10 STAY IN MY CORNER –•– The Dells






◆BCRを脱退したイアン・ミッチェルが作ったバンド「ロゼッタ・ストーン」のデビュー曲「サンシャイン・ラブ」。