コメント一覧 (8)

1. • 8. 音時
   • 2023年03月28日 23:51
   • yokkoさんも映画「カリートへの道」ですか！これはますます見たくなっちゃいますね...。この曲のイントロがかかる瞬間...うートリハダが立ってしまいます。
     
2. • 7. yokko
   • 2023年03月27日 23:40
   • 初めまして。私もアルパツィーノの映画『カリートへの道』で印象に残っている大好きな曲です。
     一人目を閉じて聴いてました。
3. • 6. 音時
   • 2023年03月03日 07:23
   • りりんさん、こちらの曲にもコメントありがとうございます。ほんとだ！
     
     愛する女のために足を洗おうとしながらも、周囲によっていやおうなく再び悪に手を染めざるをえなくなる男の姿を描いた犯罪ドラマ。「スカーフェイス」以来、10年ぶりにアル・パチーノとブライアン・デ・パルマがコンビが組んだ。元ニューヨーク州最高判事のエドウィン・トレスの2編の小説Calito'sWayとAfterHoursを原作に、「ジュラシック・パーク」のデイヴィッド・コープが脚本を執筆、「レイジング・ケイン」のブライアン・デ・パルマの監督で映画化。撮影は「ボディ・ダブル」「アンタッチャブル」などで監督とコンビを組んだスティーブン・Ｈ・ブラム。音楽は「愛と死の間で」のパトリック・ドイルで、ジョー・コッカーの『ユー・アー・ソー・ビューティフル』などの70年代のヒットナンバーが効果的に使われている。
     
     （movie walkerより）
4. • 5. りりん
   • 2023年03月02日 20:18
   • 今日放送された映画『カリートの道』のエンディングで流れました。
     えっJoe Cocker ！！
     実はファンです。
     私もアルバム『I Can't Stand A Little Rain』10年ほど前に購入しました。
     何曲かブログにも
     最初の出会いはこの曲のカバーだったかと。
     汗だくです。
     https://youtu.be/hjBZllDo_8E
     
5. • 4. 音時
   • 2021年12月21日 07:12
   • チンチャンさん、再びよろしくお願いします！「カリートの道」は観たことがありませんが、評価も高い映画ですね。アル・パチーノの代表作に挙げている方も！時間作れたら観てみます。この曲がどんな感じでかかるのか、楽しみです。
6. • 3. チンチャン
   • 2021年12月20日 17:07
   • 音時さん、こんにちは、お久しぶりです。
     
     少しの間お休みさせていただいてましたが、又コメントさせてもらいますね。
     この曲、当時は知らなかったのですが、音時さんご存知かは分かりませんが94年位だったと思いますが、映画で（カリートの道）アルパチーノ主演映画のエンディングで流れてきて良い曲だったなぁ～という印象が強く有りましたね。
     
7. • 2. 音時
   • 2021年04月19日 06:21
   • Mightyさん、はい、魂の歌手,,,ですよね。この曲は暗い会場にスポットライトで歌って欲しいところ。同級生ライブ向きではないかも…（笑）。
     
8. • 1. Mighty
   • 2021年04月18日 20:33
   • 美しい曲ですよね。
     こんなにストレートで美しい愛の歌は、そんなにあるもんじゃないですね。
     ミニ・リパートンの「ラヴィング・ユー」と並ぶ、鬱sくいい曲です。
     私は、ジョー・コッカーを聴くと、なぜかヴァン・モリソンをいつも思い浮かべます。
     きっと、魂の歌手だからかな・・・。