*こちらは2018/12月に掲載した記事の再掲載です。

 今回、2019年2月11日の今日、ホイットニーのデビューアルバムから和訳記事をお届けしましたが、やはり、締めくくりはこの曲しかないかなと思いました。
 ホイットニー、天国で本当に好きな歌を歌ってくれてるといいなと思います。
 あらためて、偉大な歌姫に。R.I.P・・・。

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↓↓↓↓↓ここから既に掲載した記事です。
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「全米トップ40」ファンの皆様、昨日(12月29日)のスペシャルプログラムは聞かれましたか?
懐かしかったですね。


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(こちら湯川さんと矢口さんの写真はHit From Coast To Coastさん Facebookページよりいただきました)

ラジオ日本で9:30~11:25「全米トップ40スペシャル~愛しのNO.1ヒット」の放送。
今のスマホは便利ですねえ。「録音ラジオサーバー」というアプリで録音しちゃいました。
ああ中学生のときこのアプリがもしあったらなあ…!
眠い目をこすりながらラジオを聴くこともなかったか?(^▽^;)

でも「今週のNo1はなんだろう??」とドキドキしながら夜更かししてしまう体験がなければ、
こんな年になっても洋楽を大好きでいる自分もいなかったかもしれませんね…!

◆昨日の番組で紹介された全米No1曲はみな懐かしかったですね。レイ・スティーヴンスの「ストリーキング」はリアルタイムでは聴いてなくて後からオムニバスCDで手にはしましたが、ラジオで聴くのは初めてでした…!

・Rock With You / Michael Jackson 1980(4)
・Sister Golden Hair / America 1975(1)
・Kyrie / Mr.Mister 1986(2)
・The Streak / Ray Steavens 1974(3)
・Heaven / Bryan Adams 1985(2)
・Top Of The World / Carpenters 1973(2)
・Just Like Starting Over / John Lennon 1980(5)
・Fallin'In Love / Hamilton,Joe,Frank&Raynolds 1975(1)
・Reflex / Duran Duran 1984(2)
・Dreams / Fleetwood Mac 1977(1)
・Holding Back The Years / Simply Red 1986(1)
・Bad Blood / Neil Sedaka 1975(3)
・The Greatest Love Of All / Whiteny Houston 1986(3)

僕だったら、何をリクエストして紹介するかな…?番組のなかで出演されたリスナーの方もおっしゃっていましたが、全米1位の曲はやっぱり1位で想い出はあるものの、1位になれなかった曲もまただからこその愛着がある。あの曲とか、あの曲とか思い出しますが、1位でなかったり、1位であっても「全米トップ40」を聴く前の話であったり…なかなか難しいですね。でも1曲と言えば…やっぱりこの曲でしょうか。本当に1位になって嬉しかった曲ですから。

◆番組の最後に湯川れい子先生が紹介されたのがホイットニーの"The Greatest Love Of All"。ちょうど「全米トップ40」が終了する直前くらいでNo1になった曲ですが、やはり印象深い1曲でした。
 
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僕はジョージ・ベンソンでこの曲を知っていたから、当時は"へえ~、ホイットニー(という新人歌手)がカバーしてるのか"とアルバムで思っていましたが、シングルカットされて、1986年5月17日に全米No1になりました。

 で、後から知ったのですが、作者リンダ・クリードさんはその1カ月前の4月10日にお亡くなりになっていたんですね。ご自身が作られた曲が全米No1になったことを天国で喜んでいただいたことでしょう。
 現在はホイットニーもこの世にサヨナラを言ってしまいましたが、リンダの子ども達への想いが込められたこの曲をホイットニーは当時も想いを込めて歌っていたのでしょうし、今聴いてもホイットニーの歌声には何かリンダの祈りも込められて歌っているような気がします…。

◆この世で一番大きな愛とは…自分自身を愛することを学ぶこと。もし辛いことがあったとしても、自分のなかにある愛を見つけてほしい…。本当に名曲ですね。

Songwriters Masser, Michael / Creed, Linda
 Lyrics c EMI Music Publishing

Released in 1986
US Billboard Hot100#1
From The Album"Whitney"



I believe the children are our future
Teach them well
and let them lead the way
Show them all the beauty
they possess inside

私は子ども達は未来だと信じてる
しっかりと教えて
正しい道を進んでもらいたいの
見せてあげたい 美しいものが
あなた達自身の中にあるってことを

Give them a sense of pride
to make it easier
Let the children's laughter
remind us of how it use to be

誇りを持って生きてほしい
生きるのが辛くないように
子ども達の笑い声が想い出させてくれる
かつての私たちが
どんな子どもだったのかを…

Everybody's searching for a hero
People need someone to look up to
I never found anyone to fulfill my needs
A lonely place to be
So I learned to depend on me

誰もがヒーローを求めている
人々には尊敬できる誰かが必要なの
でも私の想いを満たす人には出会えなかった
一人ぼっちで過ごす中で
私は自分自身で生きることを学んだの

I decided long ago,
never to walk in anyone's shadow
If I fail
If I succeed
At least I live as I believe
No matter what they take from me
They can't take away my dignity

ずいぶん前に決めたの
誰かの陰で生きるのはやめるって
私が倒れようと
成功しようと
少なくとも自分の信じる通りに生きるんだって
私から何を取り上げようとも
誰にも尊厳だけは奪わせない

Because the greatest love of all
Is happening to me
I found the greatest love of all
inside of me

だってこの世の最高の愛を
私は手にしているから
この世の最高の愛が
私の心のなかに息づいているから

The greatest love of all
Is easy to achieve
Learning to love yourself
It is the greatest love of all

最高の大きな愛
それを手にするのはたやすいこと
"自分自身を愛すること"
それを学ぶことが
この世の最高の大きな愛なのよ

I believe the children are our future
Teach them well
and let them lead the way
Show them all the beauty
they possess inside
Give them a sense of pride
to make it easier
Let the children's laughter
remind us how we use to be

子ども達は未来なの そう信じてる
だからしっかり教えて
正しい道をすすんでもらいたいの
美しものが自分達のなかにあることを
知ってもらうの
辛い人生を送ることのないように
自信を持つことを教えるわ
子ども達の笑い声が想い出させてくれる
私たちの子ども時代のことを

And if by chance that special place
That you've been dreaming of
Leads you to a lonely place
Find your strength in love

もし何かのはずみで
あなたがずっと夢見ていた特別な場所が
寂しい場所になってしまったとしても

愛のなかにある力を見つけるのよ…

(Words and Idioms)
lead the way 案内する

日本語訳 by 音時
 
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◆リンダ・クリードの作品のなかでもこの曲は有名でしょう。1974年に全米2位のヒットになりました、スタイリスティックス「誓い」(You Make Me Feel Brand New)です。