コメント一覧 (8)

1. • 8. 音時
   • 2022年12月14日 06:56
   • かんたさん、ジョージの作る曲、この曲もそうですけど、バラードも同世代以降のミュージシャンに影響を与えたかなあと思います。ワム＆ジョージのソロでのヒット曲に似た曲、ありますよね！^_^。
2. • 7. かんた
   • 2022年12月13日 22:01
   • この曲は、私のような素人も当然のことながら、プロのミュージシャンのあいだでも、けっこう気に入っている方もおられるのではないでしょうか。
     そんなプロのミュージシャンの1人が小沢健二。
     彼などは、この曲があまりにも気に入ったものだから、『痛快ウキウキ通り』なんて曲を作っちゃってます。
     もちろん曲のタイプは違うのですが、「俺にはジョージのような曲は書けないけれど、せめてタイトルだけでも…」ってな感じでこの曲を書いたのかな。
     なんて、勝手に想像しています。
3. • 6. 音時
   • 2022年12月12日 06:59
   • かんたさん、僕はあまり「パクリ」などと指摘するのあまり好きでなく、「オマージュ」なら許せるかな？など思う方笑です。が、この「東京涙倶楽部かつこかはグレーなどと曖昧なものではなく、笑っちゃうくらい完全「黒」！ですよね。
4. • 5. かんた
   • 2022年12月09日 21:25
   • 『ラバー・ブリッツ』といい『ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ』といい、本日はノリノリなウキウキポップスの日ですか?
     
     そういえばこの半年間、この曲を聞くとどうしても思い出してしまうのが、同時期に発売された『東京涙倶楽部』という曲。
     1984年にリフラフという、当時ほとんど売れなかった日本の男性アイドルグループが歌った曲です。
     これ、一瞬、ワム!の『ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ』のカバー曲かと思われたのですが、作曲者名には堂々と平田謙吾の名前が!
     
     えっ!カバーじゃなかったの!
     
     つまり、完全なパクリ曲ですね。
     しかもこの曲、最後の方はスッチャカメッチャカになって、もはやパクリというよりほとんど完コピ状態。
     まあ今となっては、ワム!のパロディ・ソングとしては、なかなか面白い曲であります。
     もし機会があれば、ぜひ一度聞いてみてください。
     もしかしたら、ちょっとクセになるかも。
     
     
     ちなみにこのリフラフというアイドルグループ、そのメンバーの中には、のちにTRFで活躍するSAMが在籍していました。
     いやぁ世の中、どうなるかわからんもんです。
5. • 4. 音時
   • 2022年02月06日 20:20
   • ひろさん、曲の音階などの知識がないのでわからないのですが、そうなのですねσ^_^;！その辺りわかるとまた音楽を別な視点で楽しめそうだなあ。ありがとうございました。、
6. • 3. ひろ
   • 2022年02月05日 23:02
   • この曲の凄さ、
     何と言ってもメジャーペンタトニックに4thの音を上手く経過させながらメロディを作ってる所。
     日本人にも凄く理解しやすいメロディ(演歌なんかもほとんどこの音階)は、ジョージ・マイケルの凄い才能を感じずにはいられません。
     こんな素晴らしい曲、売れないはずはないですよ！
     
7. • 2. 音時
   • 2020年12月09日 08:01
   • Wham!のこの曲は楽しいポップスの王道の要素もいっぱいつまってましたね。イントロも短くキャッチーでした！
     
     
8. • 1. 星船
   • 2020年12月07日 23:24
   • 「ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ」ですが、この当時、ワムはアイドルとして売り出していましたから、日本のレコード会社も力を入れていたのでしょうな。この邦題も結構考えた末なのかもしれません。
     それにしても"Purple Rain"は1週だけでも1位になって欲しかったなぁ。
     ところで、なんと"Strut"はチャーリー・ドアですか！ビックリしました。