ジョンとポールがハイ・スクールの授業をサボって書いたと言われる「ラヴ・ミー・ドゥ」。ビートルズのデビューシングルです。

 正直僕は次のシングルの「プリーズ・プリーズ・ミー」や「シー・ラヴズ・ユー」「抱きしめたい」のような、テンポが早く疾走感のあるナンバーが好きなので、"ラヴ・ミー・ドゥ」を好きになったのはだいぶ大人になってからかな。渋いし、イントロのジョンのハーモニカもいいと思えてきました(^▽^;)。


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◆"ラヴ・ミー・ドゥ"にはドラマーの違う3つのバージョンがあります。
まずはリンゴの前任のピート・ベストのバージョンでこれは「アンソロジー1」に収録されています。
次にリンゴ本人が叩いてるバージョン。これがビートルズのデビューシングルとなり、全米1位を獲得しました。

そしてアルバム「プリーズ・プリーズ・ミー」に収録されたアルバム・バージョン。ここでドラムを叩いてるのはアンディ・ホワイトというスタジオ・ミュージシャンなのだそうです。(リンゴはタンバリンを叩いてる)プロデューサーのディーン・マーティンはリンゴのドラムを不安に感じたからとのこと(^▽^;)。

 
Writer(s): JOHN LENNON, PAUL MCCARTNEY


Released in 1964
US Billboard Hot100#1
From The Album“Please Please Me”

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*原詞の引用は太字

Love, love me do
You know I love you
I'll always be true
So please, love me do
Whoa, love me do



ねえ 僕を愛してよ
わかってるよね 愛してるんだ
いつだって僕は誠実だよ
だからお願いさ 愛してよ
ねえ 僕を愛しておくれ


Love, love me do
You know I love you
I'll always be true
So please, love me do
Whoa, love me do



ねえ 僕を愛してよ
わかってるよね 愛してるんだ
いつだって僕は誠実だよ
だからお願いさ 愛してよ
ねえ 僕を愛しておくれ


Someone to love
Somebody new
Someone to love
Someone like you



誰か愛するひとを
誰か新しい恋人を
誰か愛するひとを
誰かきみのようなひとを

Love, love me do
You know I love you
I'll always be true
So please, love me do
Whoa, love me do


ねえ 僕を愛してよ
わかってるよね 愛してるんだ
いつだって僕は誠実だよ
だからお願いさ 愛してよ
ねえ 僕を愛しておくれ

Love, love me do
You know I love you
I'll always be true
So please, love me do
Whoa, love me do
Yeah, love me do
Whoa, oh, love me do


ねえ 僕を愛してよ
わかってるよね 愛してるんだ
いつだって僕は誠実だよ
だからお願いさ 愛してよ
ねえ 僕を愛しておくれ
そうさ 僕を愛してよ


日本語訳 by 音時

Love-Me-Do-Tollie-label

◆"Love Me Do"の"Do"について。
中高生のときは意味がよくわからなかったですね。おそらくこれは肯定文で動詞を強調する助動詞の"Do"。"Love Me"(僕を愛して)をさらに強調してるのではないかと思い、そのように和訳しました。
 本当は動詞"Love"の前に来るところ、そのあとの"You know I love you"の"you"と韻を合わせるのに後ろに来たんじゃないですかね。


◆こちら「アンソロジー1」の"Love Me Do"。ドラマーはピート・ベスト。



◆リンゴが1998年にレコーディングした“Love Me Do”



◆“Sister Golden Hair”なる女子3人組。楽しんで演ってるのがいいね。