コメント一覧 (6)

1. • 6. 音時
   • 2023年09月04日 16:14
   • ジョニ黒さん、フランキーも主題歌歌うだけじゃなく出演してるんですね。ああ、なんか僕もグリース観たくなっちゃいました。
2. • 5. ジョニ黒
   • 2023年09月02日 11:24
   • 昨年、初めて『グリース』の映画を観ました。気軽に楽しめる娯楽映画でした。
     　30年以上経過してから映画を観たわけですが…。とても面白かった。十分に楽しめました。しかも、60歳を過ぎると、映画の料金も割引になるのです。ちょっとうれしい！
     　映画の中でフランキー・ヴァリが出演していましたが、よく了承したと思ってしまいました。
     
     　この曲、ダニーとサンディの話が食い違っているところがナイス！　よく考えられて作られていると感じました。曲の途中で合いの手を打つ女の子たちは、ピンクレディーというのですね。で、男の子の方はサンダーバード。
     『サンダーバード』というと、人形劇による特撮テレビ番組を思い出してしまいます。　　
     　　　　　（分かる方は少ないかな？）
3. • 4. 音時
   • 2021年08月29日 21:13
   • トップフォーティーさん、コメントありがとうございます。そしてこの曲の和訳で伝えたかった曲の楽しさ！拾っていただいてありがとうございます。でも皆さんにそれが伝わっているのかな。「拍手」を400人の方からいただいてるw！(^o^)/
     皆様、ありがとうございます。
     
4. • 3. トップフォーティー
   • 2021年08月28日 21:50
   • 夏の曲は何？と質問されて、一番先に出てくる曲はこのSummer Nightsですかね。Greaseの映画もその中のヒット曲もリアルタイムでしたから。Frankie Valliが歌う主題歌も全米1位になりましたね。映画も映画の中のヒット曲もすべて夏だったように記憶しています。
     
     同窓会の動画がいいですね。映画の中では、清純で、純粋で、無垢で、おとなしく、オーストラリア（牧歌的なイメージ）出身というOliviaがこの同窓会では、仕切りまくってますね！途中で、『キニキー』と叫んでいる。映画ではThunder Birdsの男の子に指示するシーンなんかなかったのでは？
     皆、楽しそうな姿を見て、GREASEよ永遠に！と叫びたくなりました。
     
     音時さん、Summer Nightsの和訳、Tell me more～Tell me more～のところ、Thunderbirdsが教えろよ、教えろよで、Pink Ladiesが教えて、教えて等、ぴったりの和訳で、非常に雰囲気でています。部分、部分しかこの曲の意味を理解していなかったのですが、全体で何を言っているのかがわかりました。ありがとうございました。
     
     夏が来ると思い出すこの『Summer Nights』。それともう一つ、それよりヒットした『You Are The One That I Want』の出だしジョン・トラボルタしか言えないよと思う部分I got chills. Ther are multiplying,,,, it is electrifying!!が忘れられません。
5. • 2. 音時
   • 2021年08月28日 06:12
   • 江戸川台のきょんさん、そう、たいしたことのない歌なのですが、この曲は、夏休みが終わって学校に行ったときに、男の子の集団、女の子の集団が、夏の日の思い出（恋の話）をそれぞれリア充の中心人物に聞いているというシチェーションで、男子は話を盛っていたり、女子はまあとにかく噂好きのクラスメートが「それで？それで？どうしたの？」と聞いている。そうした風景を出すのに時間がかかった記憶があります。
     　うまく出て入ればいいのですが(^o^)。
     
6. • 1. 江戸川台のきょん
   • 2021年08月27日 19:11
   • 　デュエットカラオケ曲調の力訳、ありがとうございます。
     歌もたいしたことない（失礼！）ような感じがしますが、訳をつけるのは結構難しそうな部分もあるのですね。
     
     上品だったはずの「Massachusetts」のBee Geesが急に猫なで声になって、コビを売るような「♪Night Fever ♪Night Fever」や、「♪ドン・ぱっ」のディスコ誕生で、”音楽は滅んだ”とまで思ったものです。