洋楽和訳 Neverending Music

当ブログ管理人の「音時(オンタイム)」です。 ◆なくなってほしくない、永遠に残して、次の時代の人達にもぜひ聴いてほしいと思う洋楽を自分の想い出と曲が書かれた背景と日本語訳を紹介していきます。 ◆日本語訳を通じて、さらにその曲で歌われている物語やメッセージを知っていただき、その曲をより好きになってもらえたら嬉しいです。

◆基本的に毎日5:00、On Timeに更新します。
◆あなたの想い出の曲が登場したら、ぜひその想い出もコメントしてください…!
アーティスト紹介のブログではなく、楽曲主体の記事になっていますので、できましたらその曲についての思い出や和訳の感想などをいただけるとありがたいです。
(初めてコメントされる方は、簡単にでも自己紹介をお願いいたします。いきなり自分の言いたいことだけコメントされる無礼な方には返信しませんのでご了解ください)*注文が多くてゴメンナサイ…m(__)m
◆和訳のリクエストはいただいても実現をお約束できません。英語が得意な訳ではないので、自分の気に入った、解釈可能な曲でないと無理です(^_^;)。でも知らない曲でも、その曲の想い出を聞いたりするのは好きですので、想い出と一緒に曲をご紹介頂ければできるだけチャレンジしたいと思っております。
◆ヒットした年別検索、アーティスト別検索は、右の「タグ絞り込み検索」からできます。

(コメント欄は承認制にしております。ご了解ください)

(ゴメンナサイ、洋楽和訳記事ではありません)ほんと懐かしいな〜。イラストは「ひばりくん」の江口寿史さんですよね。いやいやこんな青春時代、実際にはおくってないのだけど、この世界を想像して、恋してふられて馬鹿やっておりました(苦笑)。クラクション鳴らして(プ ...

 ジョン・メレンキャンプとブルース・スプリングスティーンの共演。 1980年代の共演、ではなく、それから40年の年月が経ち、二人とも年とともに皺を重ね、冒頭のビデオで共演しています…。 そしてこの曲を聴く、僕や皆さんもたくさんの年月・日々を経験し、顔や手の皺の ...

"卒業おめでとう"2022年一つ階段を昇り、一つ先のステージに進んでいくみなさん。自分の道を自分の足で進んでいってください。歩いてもいい、周りの景色も楽しみながら行きましょう。新しい出会いもきっと待ってますよ!↓↓↓↓↓ 卒業にちなんだ曲をお届けします。**** ...

ムムッ、このビデオやばくないか。イケメンばかり連続失踪する事件は猟奇的な…。この犯人、何人犠牲にすれば気が済むんだ…!犯人は現場に現れると言いますが、サングラスをかけて立ち去る女を気づいた者はいるのだろうか…(僕だ!)◆はい、マリリン・マーティンの“Night ...

 リンダ・ロンシュタットはキャピトル時代に3枚のアルバムを発表(このときにバックバンドにイーグルスのドンとグレンがいたんですね)。その後、アサイラムに移籍。ここでピーター・アッシャーと出会ったことでリンダの転機がありました。ピーターのプロデュースによる「 ...

"卒業おめでとう"2022年コロナ感染症のなかで不安な日々もあったでしょう。人生の先輩として、何か一言言わせていただけるとしたら、「人生は長い。焦らずゆっくり行こう」かなあ(^▽^)。そのときそのときは目の前のことに一生懸命ですが、振り返ってみると、それが楽しかっ ...

 オーリアンズといえば“Dance With Me”(イルカさんのラジオ番組「ミュージックハーモニー」のオープニングで毎週聴いています)。そして“Love Takes Time”(邦題は「友よ再び」)も好きな曲です。◆この“Still the one”がヒットした1976年は、僕もまだ部活動が忙し ...

"卒業おめでとう"2022年コロナ感染症のなかで不安な日々もあったでしょう。でもこの経験があなたを強くしたことと思います。一つ階段を上がり、一つ先のステージに進んでいくみなさん。自分の道を自分の足で進んでいってください。歩いてもいい、周りの景色も楽しみながら ...

 3月も半ばになりましたが、4月のギルバートの来日公演はまだ中止の連絡が来ません。もしかして…もしかして…来日してくれるのでは…!\(^o^)/(いやまだ安心できない…)2022ギルバート・オサリバン来日公演「Just Gilbert 」オフィシャルサイト新しい動画メッセージ ...

"卒業おめでとう"2022年コロナ感染症のなかで不安な日々もあったでしょう。でもこの経験があなたを強くしたことと思います。一つ階段を上がり、一つ先のステージに進んでいくみなさん。自分の道を自分の足で進んでいってください。歩いてもいい、周りの景色も楽しみながら行 ...

 この曲「I'll Play For You」。邦題は「なんの架け橋だったかなあ?」と1年に1回くらいは思い出して考えることがあります。いい頭の体操になってます。 「明日に架ける橋」これは"サイモンとガーファンクル"。間違えようがない。 「二人の架け橋」これは"ブレッド"(Ma ...

洋楽の色んなアーティストを聴きましたが、エルヴィス・コステロは全米トップ40だと“Everyday I Wirite The Book”のヒット(1983年 全米36位)のヒットがあって、アルバムは「パンチ・ザ・クロック(Punch the Clock)」を買いました(アルバムジャケットが若い水谷豊さん ...

有名曲ですよね。イントロのオルガンが印象的です。ドアーズの「ハートに火をつけて」は僕は最初はラジオで聴いたのですが、アルバムで買って聴いたらビックリ。A面ラストでめちゃくちゃ長かった(6分50秒)。デビュー・アルバムが出て、「ブレイク・オン・スルー」がシング ...

 ブライアン・アダムスを思い出すと…なんとなくリック・スプリングフィールドもやっぱり想い出すんだなあ。背が高くてカッコいいリック。荒削りなブライアンもいいけれど、リックの疾走感あるナンバーは聴いていて気持ちがワクワクするんですよね~。 2010年の来日公演= ...

 本当はこの曲、カール・カールトンのバージョンが好きなのですが、このレックス・スミスとレイチェル・スウィートのバージョンがデュエットで、メロディカの間奏もなかなかいいんだよな。また、ビデオが面白いので…こっちで取り上げます(^_^;)。(ビデオの見どころ)・だ ...

 ジェネシスのマイク・ラザフォードが結成したプロジェクト「マイク+ザ・メカニクス」。 この曲がデビューアルバムからの1stシングルなのですが、僕のブログでは登場するのが3曲目になってしまいました(好きな順から和訳しちゃいましたので)(^_^;)。 このブログで取 ...

アルバート・ハモンドのビルボードライヴ(2016)を観たのも懐かしいな…。◆"The Free Electric Band"は1973年、前年の“カリフォルニアの青い空(It Never Rains in Southern California)"に引き続いて、アルバートがリリースしたアルバムです。 アルバートの代表曲に挙 ...

 イングランド・ダンことダン・シールズが2009年に享年61歳に天に召されてしまい、イングランド・ダン&ジョン・フォード・コーリーの新曲はもう聴くことができなくなってしまったのが非常に残念です。 彼らのことは1976年の全米2位となった「秋風の恋」で知り、その後の3 ...

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